親父さんは僕のパンツ布地と肌の境い目を
唇を押しつけたり、舌で舐め始める。
三角地帯を責められています。
「この匂いたまりません。
布にしみている塩味たまりませんよ。」っておちんちんの部分を舐め回されました。
竿が唾液と体液でぬるぬるになってます。
ブリーフに竿の形が透けて見えていた。
竿を唇と齒で甘噛まれると痛気持ち良い。
「ぷりとしたお尻も可愛いなぁ。
くい込ませちゃうよ。」ってブリーフを槌み持ち上げられた。
ブリーフの後ろ部分がお尻にくい込み痛い。
「こちらの部分も良い香りですよ。」ってお尻のワレメに顔を押しつけています。
鼻が肛門に押しつけられて鼻息荒く息吹きかけの辱めでした。
「脱がさないのはパンツに臭いと汁を染み込ませるためなんだ。」って焦らされてイタズラされてた。
同性のちんこやお尻が好きな人でした。
おちんちんの部分は、少しずつ我慢汁が溢れ出している
肛門の部分にも汗?
腸内体液の漏れ出し?
前後共にベトベトになった(泣)
大人なのにお漏らししているみたいで恥ずかしい。
金玉袋を真ん中で引き上げて痛い。
分離している玉を舐め回されたり、吸われた
変態親父の愛撫にふらつく。
「危ないからそこに座ってね。」って便座に尻餅をつく。
「そろそろ見せてもらえる?」ってブリーフパンツを脱がされました(泣)
便座で片足を手すりに乗せ脱がされました。
すっかり萎んだ皮かぶりおちんちんを見ると
「ピンク色の綺麗なちんこですね。
もしかしたらまだぁ?」ってちんこを摘まれ唇が先端部分に触れた。
皮かぶりちんこの皮を剥かれました。
「(´;ω;`)ウッ…あう~ぅ。」って手すりをつかみ耐えた。
「若い男の子はここに垢溜まるんだ。
綺麗にしてあげますよ。」って皮と亀頭に舌が入って恥垢がはがす様に舐め回された。
常日頃洗っているが、日常生活で興奮して汁は漏らし気味です。
いつのまにか股を開脚されてまるで性器を食べられているみたいでした。
同性男性のフェラチオなのに気持ち良くて「良い、気持ちいい~ぃ。」って声をあげました。
でも飲み過ぎていたのでおしっこがしたくなった。
「あっ、だめ。
おしっこしたくなっちゃた。」
「私も脱ぐね。」って服を脱ぎ始めた。
親父さんは女性下着姿でした。
「ええ~ぇ。」って驚いた。
一瞬ちんこが萎えるとちんこをぱくっと咥えられました。
「さぁ、遠慮なく出してくださいね。」
「えっ、でもぅ。」って迷う。
僕の膀胱あたりを擦り押された。
尿意切迫感がおとずれ尿が親父の口内に
《ぴゅ~ぅ、じゅわぁ~ぁ。》って出ちゃた
人の口におしっこがぁ~ぁ(泣)
躊躇いと驚きと複雑な気持ちの中で放尿を始めた。
とても見ていられなかった。
個室内に「ごくっ、ごくっ、ぷはぁ~ぁ。」
って音と声が響く。
おそらくは僕のおしっこを飲まれています。
薄目で下を見ると僕のちんこを手を添え尿を飲んでいる親父さんが見えた。
唇からあふれ落ちる尿が首筋に垂れ流ししている。
思った以上に大量のおしっこしている。
放尿しきった時には、膀胱部分と金玉袋を揉みほぐされました。
「はう~ぅ。」
「塩気のおしっこは、美味しかったよ。」
っておじさんはニコニコしていた。
放尿し落ち着いている。
そんな僕に新たな変態行為を、「出すのはこれだけかなぁ?」
「えっ、あっ、そこだめ~ぇ。」って焦った
なぜなら身体を曲げられ肛門が、まる見えの恥ずかい体制です。
アナル穴に唇が押しつけられてました。
「そこ汚い場所だからぁ。」って嫌がった。
「この香りも良いよ。」ってアナル穴に顔を押しつけています。
今度はアナル穴の辱めを受けました。
こんな事初めてでした(泣)
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