40代のバイ親父です。スレ主さんと同じく既婚です。
読んでいると過去のことを想い出して、下腹部の疼きに耐えられなくなりました。やはり女房とはレス気味なので、性欲処理のため一か月に1回ほど、昔なじみのオナ友男性とベッドを共にしています。
その友人、ヤスとはお互い20代の独身時代、同じアパートに住み何度となくスケベ行為をした間柄ですが、その当時は男同士で性的欲望を吐き出し合うなんて思ってもみませんでした。出会った当初は、時々酒を持ち寄り、私の部屋で職場の愚痴などを喋り合うだけだったのですが、仲が深まるにつれ酔いに任せて出る話題は、どうしてもスケベな方向に…。二人ともしばらく女の体に触れておらず、溢れんばかりの性欲はもっぱら自慰行為での処理。アイドルや職場の女性への性的願望で欲情が高まってくると、ヤスは自分の部屋に引き上げ、私はヤスのいなくなった自分の部屋にせんべい布団を敷き、オナペットたちを凌辱する妄想で射精しまくっていました。
そんなある夜のことです。ヤスがちょっぴりヤバいルートで手に入れたというビデオを見ながら例によって酒を飲んでいたのですが、二人ともいつになく、お互いにそれとわかるほどギンギンに勃起させながらビデオに見入ってしまい、やがて勃起に手を触れて息を荒げてしまうほど高まっていました。ビデオは、初めて見た援交物で、しかもターゲットは小学生。二人の中年オヤジが5年生くらいの女児の体を弄んでいました。
「ヤバいんじゃないこのビデオ…」とヤス。
「でもお前が持ってきたんだろう」
「ここまでやるとは分からなかった。小学生を犯るなんて思わなかった…」
私はちょっぴり震える声で、「でも、興奮しちゃうな。子供にこんなことするっていう背徳感で、余計に興奮しちゃうのかな。オレもやりたくなってくるな…」と言ってヤスを見る。
「なあ、近所のSちゃんって知ってる?」ヤスがやや潤んだ目で私を見る。
「知ってるよ。ムッチムチの5年生の子だろ?」
「オレ、あの子を夜のオカズにしているんだ。いつか抱きたい!すっげえやりたい!」
ヤスはビデオの画面から目を離して、目を閉じて勃起を弄っている。Sちゃん妄想に酔い痴れているのだろう。
驚きだった。私も毎晩のように妄想の中でSちゃんを抱いていたのでした。〝抱く〟というより、犯していたといった方が正確でしょう。妄想の中では、平べったいSちゃんのTシャツの胸をまさぐり、Tシャツを捲り上げジュニアブラを外してまだ蕾のように硬い乳首を吸う。右手を股間に持っていきショーパンを脱がせてロリパン越しに縦溝に指を…。その夜はもっとエゲツない妄想に耽りながら、欲望にギラつく目で、もう本格的にオナニーを始めたヤスを見る。ヤスと目が合う。ジッと見つめ合う二人。ヤスが無言の目線で「やる?」とオレに問いかける。「やりたい…」オレも目線を返す。それが合図になってどちらからともなく抱き合う。男同士だということも忘れ激しく、そしてイヤらしく唇を貪り合う。
「オレも、Sちゃんとやりたいんだ。毎晩Sちゃんでオナ射精してる」カミングアウトするオレにヤスがむしゃぶりつく。
「ああ~、Sちゃんとやりてえええ」「犯しまくりてえええよお~」二匹の獣が生殖欲を放ち合う。
ヤスとはそれ以来…。
ああ~、想い出していたら、耐えられなくなってきました。
今日は、これ以上は無理…
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