「このパンツもらって良いかなぁ?」
「ええ~ぇ。」
「これで新しいの買えば良いよ。」って五千円紙幣を差し出す。
最近僕の恥ずかしいパンツを欲しがる人が多いんです。
女の子がパンティー売るって聞くけど対象が男の子なのに何故?
ぽか~んと唖然になっちゃた。
「交渉成立だから好きにさせてもらうね。」
ってパンツの上から唇と舌で舐め廻されが始まった。
便座に座り仁王立ちの身体を愛撫を始めた。
またしても同性男性に食べられちゃう。
怖さと期待する欲望のムラムラの精神バランスが崩れてていっている(泣)
もう僕はゲイさんの仲間入りかなぁ?
布地と皮膚の堺を舐めて性器の部分は、甘噛みしたり、吸われた。
玉横の部分などは舌で舐めて、指先で捲り玉吸われた。
脱がさずにずらされての舐めの数々は凄く卑わいです。
金玉袋に食い込ませて引っ張りすると玉が分かれて食い込むと尿道穴からは汁が溢れ出すかぷっもぐもぐと竿を上から下に唇と齒で噛まれる。
痛い様な気持ちい~ぃ。
気持ち良くて身体がふらふら動いてました。
頭の中では拒んでいるのに、身体が固まって動かなくなる。
「さぁ、後ろ向きになってね。
うう~ん、ぷりっとした可愛いお尻はたまらない。」ってお尻を撫で回された。
されるがままに回転していた(泣)
パンツをずり下げてワレメを見られる。
「あっ、そこはぁ、いやぁ。」
「綺麗なすじですよ。
もっとお尻を突き出しなさい。」って腰を引き寄せる。
「ぷにぷにパンツを折り捲ると蕾み見える
うわぁ~ぁ、穴の周り綺麗ですねぇ~ぇ。
どんな臭いかなぁ?
後ろ使える?」
「えっ、だめ~ぇ、あっ(@_@;)いやぁ~ぁ。」って怖がる。
「はは~ん、思ってた通りの男の子だ。
少しずつ教えてあげます。」ってお尻のワレメと肛門を覗かれていると思う恥ずかしい。
「あっ、紙こびり付いてますよ。」って言われた。
先ほどのトイレはウオッシレットの無い所だったので安物ロールが付いてた?
普通見られる事無い恥ずかしい場所を観察されてた。
「紙取ってあげます。」って肛門に唇があたり舌で舐められた。
いきなりのアナル穴舐めにびっくり(*_*)
「取れたよ。
うう~ん美味だ。
くちゃぁくちゃぁ。」って排泄物ついた紙を口の中で舐めて飲み込んでた。
僕の○○○のついてた紙なのにのに(泣)
汚物で汚いし嫌悪感で気持ち悪い。
信じられない行動に僕の神経が壊れる。
「温もりのあるほかほかパンツは、お宝だ
この香り後のお楽しみだ。
それにしても臭いとべっとり汁まみれはたまりません。」って鼻につけて臭い嗅がれた。
汗まみれと体液とさっき食い込ませた時肛門から少し汚物もちびった。
そんな汚れた下着ですよ。
僕は男の子なのに同性男性が、こんな下着に興味示すって理解しがたい。
凄い変態さんでした。
「これはおみあげとして、回収する。」
ってビニール袋に入れられた。
また便座に座り、パンツを脱がす時には、
「おお~ぅ、皮かぶりおちんちんとは、珍しいですね。」って皮と尿道穴に唇が当たった
「びくっ(@_@;)あっ、お尻を舐めた口では嫌ぁ。」
「あっ、ごめん。」
これ付けたら良いかなぁ?」ってパックからコンドームを出した。
「えっ、でもぅ。」
「わかった、歯磨きするよ。」って後ろの
洗面所で歯磨きとうがい薬で口をゆすいでました。
こんな辱めと変態行為からは、逃げ出したかった。
でも下半身裸だった事とこれからまた新しい快感を探られる期待もあった。
おそらくは僕自身も変態に染まりかけていると思います。
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