続きです。
た約束の時間、指定された駐車場に行くとおじさんの車があり、そこから同乗しお宅へ。
いつもより長めの世間話をしてるとおじさんが「チンポシャブって良い?」と言われお互い裸になりおじさんにいつものように責られてました。
そのうち四つん這いにされいつもより入念なアナル舐めに感じてしまいました。
「無理なら言ってね」と言い、アナルにローションを塗られ指を入れられ弄られました。よくわからないうちに2本指が入ってたようで、「俺の小さいチンポなら入りそうだからそろそろ入れてみていい?(笑)」と言うので、頷くとゴムを付け挿入へ。
しかし、先程までギンギンになってたと思ってたら初めての相手たから多少緊張したらしく萎えてしまったようで申し訳なさそうにしていました。
自分があまりフェラしたことは無かったですが、おじさんにしてあげると喜んでくれ、チンポも硬さを取り戻し、再度ゴムを付け挿入へ。
失礼ながらおじさんのチンポは小さめだったので簡単に入りそうと思っていたが、実際入れてみると途中で若干の痛みが。おじさんに伝えると、一旦止めてくれて、慣れたところで根元まで挿入されました。
初めての挿入だったので感じるまではいかないけど、なんとも言えない気持ち良さがありました。しばらく動いているとおじさんが「そろそろ出して良い?」と聞かれたので「いっぱい出してください」と言うとピストンも激しめになり、射精。
イッたらすぐにおじさんのチンポが萎えたのがアナル越しにわかりました。
自分とアナルセックスできて嬉しそうにしてるおじさんをみて、ゴム取った後にお掃除フェラもしてあげました。初めて他人の精子を舐めて、ちょっと苦手かもと思いつつ、いつも一方的にしてくれるおじさんが嬉しそうにしてくれたのでしばらくフェラしてあげてました。
その後は「俺はもうたたないから良いから、次は気持ち良くしてあげるよ」とフェラ抜きしてもらい。その後チンポいじられながら話をしてるうちに硬くなった自分のチンポを見て「もう一回出してあげる」と2度目のフェラ抜き。
2発共ごっくんしてくれ、「いつ飲んでも君の精子は美味いよ」と喜んでました。
帰りに待ち合わせした場所まで送ってもらう間も「アナル大丈夫?痛くない?」とずっと気を使ってくれ、別れる間際も「また抜きたくなったらいつでも声かけて」と言われ解散しました。
その後のやり取りでまた来月初めに会う約束しましたが、「俺が元気だったらアナルさせてもらうかもしれないけど、基本的にオナホのように使って良いから」と言われてます。
また次会うのが楽しみになってる自分がいます。
誤字等あればすいません。
せっかくの数少ない体験なので書かせてもらいました。
読んでくれた方はありがとうございました
※元投稿はこちら >>