ANAさんは発展場と言うのを知ってると思いますがその頃の僕は爺さんに開発されるまでホモの世界を知らず発展場が何の事か解りませんでした。
それは映画館の話でした。客は殆ど中年ばかりでたまに若い人が来ると餌食にされてたそうです、男同士席で扱きあったりシャブリあったりしてて壁の方では
自販機の横のくぼんだ所で全裸状態で色々され、それを回りに男たちが集まり見ながらセンズリしたりシャブリあったりしてるそうです、「視られながらしてるの」
「そうだよ視る方も見られる方も興奮するんだよ」 「イヤだな~恥ずかしいよ」 「そうかでもお前もエロ動画見ながら興奮してセンズリしてるんだろ」
「それはそうだけど視られるのはね」 そして初めて映画館に連れて行ってくれました。爺さんの言う通り暗がりの中でやってました、おじさんが僕の横に来て
チンポを触りました、爺さんは何も言わず視てます、恥ずかしくなり「爺ちゃん僕帰る」と映画館を飛び出しました。暫くして爺ちゃんが来ました。 「度した恥ずかしかったのか、
」 「イヤそうじゃなくて知らない人に触られて怖くなって 爺ちゃん何にも言わないで見てるんだもの」 「そうか解るよ、でもなみんな見られたいんだよ、
レズと違ってホモは露出や複数がすきなんだよホントぞ」そう言いながらチンポを触ってきました、その時です、さっきのおじさんの手の感触と違うのが、ズボンの
上からそれも一瞬でしたがそう思いました。その日僕は爺ちゃんと激しくやりました。 それから4~5日した頃爺ちゃんの部屋に行きました。でも様子が違いました、
目隠しをされたんです。そしていつもの様に乳首やチンポをシャブラレてるうちに見えないのに何故か興奮していました、爺ちゃんが「ビールでも持ってくるよ」と離れた後
直ぐまたチンポをシャブられました。なんかいつもと違う感触舌の動き思わず目隠しを外すと知らない男がシャブッていました、「アッ爺ちゃん」と思わず叫びました。
結局爺ちゃんは僕のされてる事を見ながらチンポを扱いていました。アナルにチンポを入れられた時痛かったんです、今まで感じたことのない痛みでした、腰を引き
その人のチンポを見るとビックリしました、太いんです見たことも無いようなデカさでした。爺さんが「少し我慢してろよ、こいつのチンポは凄いぞ」ニヤニヤしながら言います。
僕は爺ちゃんの知り合いならと思い我慢してました、チンポの頭が痛かったのがアナルに入り動かされると物凄い感触で次第に快感に変わり始めました。まるで女の様な
喘ぎ声を出しました、爺ちゃんがチンポを口に持って来て咥えさせられました、訳も無く興奮していました。
そして僕はいつの間にか爺ちゃんの知り合いに「若い男がいるぞ」とか言って複数のおじさんや爺さんを呼び僕はオモチャにされました。
そして視られながらアナルや口を犯されることに快感を覚えるようになりました。
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