「どうしたの、散髪したばかりじゃないか」先日の事が無かったように言います。黙ってると「7時過ぎにまたおいで今日は早く閉めるからね」私の気持ちは見透かされていました。夜行くと店を閉めまた奥の部屋に連れて行かれました。
「解ってるよ、さ~服を脱ぎなさい」裸の私のチンポを見て「可愛いチンポだねまだピンク色してる」と言いながらまだ皮も剥けていない萎えたチンポを指で摘ままれ動かされると勃起しました。「まだここは子供だね、大人のチンポ視たことないだろ」
首を縦に振ると「視たいか、視たいんだろ」あの時
一瞬見えたチンポよく覚えていません、まだ幼いころ父と風呂に入った記憶はありますが覚えていませんでした。 おじさんが裸になりました、だらんと大きなチンポ、皮が剥け赤黒いチンポ私のより倍以上ありそうな大きなものでした。「どうした、大人になると
こんなになって ほら見てろよ」そう言いながら指を動かし勃起させました。じっと見つめてました、(すごい)私の手を取りチンポを握らせました、さすがに離そうとすると私の手を掴み上下に動かしました「お前もセンズリするだろこんな風にするんだよ」と
私の手を握り動かします、チンポが物凄く固くなりピクピクしています。
その日から私はおじさんに教えられるまま快感を覚えこの道に入ってしまいました。童貞はおじさんのアナルで奪われました、もちろんおじさんからもアナルでの快感を覚えさせられおじさんが入れたチンポをアナルの中で感じながら乳首を摘ままれるそして最後は
おじさんが私の口の中でザーメンを吐き出し抵抗も無くそれを飲み込んでいます。
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