意識朦朧の中で奈々ちゃんに馬のりされてました。
激しく腰を前後左右に回転させてました。
時折止まったら「ぎゅぎゅ、ぎゆ~ぅ。」
って締めつけられた。
僕は人妻とか熟女としか生挿入した経験がありません。
未熟者なのでリードされてばかりでした。
ゆるまったまんこで、擦られの気持ち良さ知らない。
疑似まんこのアナル穴だが締めつけ抜群です
むしろ僕としては、名器です。
受け入れてもゆるみなく締めつけが、衰えない優れた穴です。
「あなたも動いてくださる?」
「あまり上手くできないよ。」
「彼女だから遠慮しない。
男として鍛えてあげます。」って腰に足絡ませて体制逆転した。
正常位になると素早く腰の下に枕を入れていました。
「さぁ覆い被さり少しずつ腰を動かしててぇ~ぇ。」
「こうかなぁ?」
「そう上下だけでなく、身体傾け右に突く」
「よっえぃ。」
「あっ、ああ~ん。
今度は左も同じくよ。」
「左ですね、よっとぅ。」
「ああ~ぁ、ああ~ん。お上手ですよ。
女の子のまんこをちんこでかき回すピストン運動するとあなたに夢中になるのよ。
その動きを連続的にしてあなたのおちんちんを馴染ませる。
さぁ、頑張って連続の動きしてください。」
「右突きして、左突きして、上下にドンドンの繰り返しよ。」って奈々さんの声に合わせ突き上げた。
「ぁ、ああ~ん、すごっ、当たっている~ぅ。
あなた上手くてあたし逝っちゃうう~ん。」
って顎出して仰け反ってました。
僕主導権与えられてセックスしたの初めてでした。
彼女が導いてくれたんです。
下の彼女の目がぱちくりして唇が半開しているって僕の行為が気持ちよく感じているのかなぁ?
受け入れてもらっているのかなぁ?
抱きつかれたり、キスされたりするってのは男としての役目果たしている?
女性ではないが奈々ちゃんの手ほどきによって男としての自信がみなぎってきました。
「あんた最高よ~ぅ、あたし逝っちゃ~う」
って激しく奈々ちゃんの身体がのけぞったと思ったら奈々さんのオクラおちんちんが震えてました。
そして「ピクッピクッ。」って温かい精液が飛び散った。
「あっ、イヤァ~ァ。」って小声で叫んでました
飛び散った精子が僕の胸あたりに飛んだ。
奈々ちゃんは首を左右に激しくふってた。
「メス逝きさせられちゃたぁ。」って脚が伸びてぐったりしてました。
照れくさいのか?
「久しぶりに男に抱かれました。
アクメに達したの本当に久しぶりです。」
ってはにかむ顔つきが本当に可愛い。
自然と口づけして抱きしめた。
「あなたも出したいんじやないの?」
「うん。」
「さっきと同じく腰動かしてくださいね。
あっ、すごっ、そうそこで押し込みをあ、ああ~ぁ、壁押されて超気持ち良くて何度も逝っちゃう。
逝っちゃああ~ぁ、ああ~ん。」って顔をゆがませ悶えている奈々ちゃんを見ていたらちんこが膨らんでいきました。
「えっ、中で膨らむなんて信じられない。
絶倫ちんぽすご~ぅ。」って唇半開きしてよだれが首筋に垂れ流ししていた。
相手がこんな淫らな顔つきするの見たの初めてです。
男冥利に尽き嬉しくてて、先程の右左上下と止まって奥深く押し込みすると奈々ちゃんは狂った様に悶えています。
手首押さえると手のひらを絡ませ握られた。
「ああ~ぁ、あなたの精子で孕みたい。
来てぇ来てぇ~ぇ。
あたしの中に出してかまわないのよ。」
「あっ、僕出ちゃう~ぅ。」
「ええ、中出しオーケよ。」
「(´;ω;`)ウッ…出る、出ちゃう~ぅ。
うわあ~ぁ、(´;ω;`)ウッ…、う、ううぅ、うう~ん。」って雄叫びあげて射精した。
「ピクッピクッ」って勢いよく射精した。
「あぁ、ああ~ぁ、当たっているわあ~ぁ、力強い噴射するのね~ぇ。」
「うっ、ううぅ。」
「全然萎まない?
全て押し出しなさいよ。」って手のひらが金玉袋を押したり、揉みほぐされています。
「うわ~ぁ、また出ちゃう~ぅ。」
「どろっとした濃いめですね。
これで妊娠しちゃう。」
「あっ、良いのかなぁ?
でも今更(´;ω;`)ウッ…とまらん。」
溜まっていた精子を奈々ちゃんのまんこの奥深い場所に注入が止まりません。
射精して漏れ出しが、とまらない。
「温かい精子が注がれているの幸せです。」
って彼女は涙目になっている。
放漫おっぱいに顔うずめ放出終わるまで震えながらの注入が続く。
僕の金玉袋は振動している。
かなりの量を放出している。
射精しながらも身体震える気持ち良さを初めて体験している。
こんなに気持ち良くて幸せな気持ちって僕も感動です。
嬉しくて涙出てきた。
疲れもでて横に傾く。
右足を絡ませ腕で引き寄せ抱きしめた。
「奈々さんを俺の女にしてやった。」って満足度で凄く嬉しい。
「もう~ぅ、連続で逝きされちゃたぁ。
この責任とってもらますよ。」
「ふえ~ぇ?」
「だって奈々との間に出来ちゃたよ。」
できたゃうって言葉は、男には重くのしかかる言葉です。
しでかした事の重大にびびった。
「今更後悔しても許しません。
あなたの奥さんに居座る。
末永く宜しくね。」って胸に甘える奈々ちゃんをしっかりと抱きしめた。
しばらくして急激な疲労感で寝込んでしまいました。
「あなたぁ、そろそろ朝です。
もう一回出来そうかしらぁ?」って仰向けの僕のちんこをフェラチオしていた。
「(´;ω;`)ウッ…あわわぁ、そんな事されたらぁまたぁやりたくなっちゃう。」
「うわぁ~ぁ、まだ勃起するの?
3回戦もできるんだ。」
「あっ、でもぅ、もう僕スタミナがぁ。」
「大丈夫ですわぁ。
馬のりして犯しちゃう。」って彼女がちんこに股がりちんこを受け入れた。
若いだけあって凄い。
さすがに3発目は、空打ちでした。
結局2人共に朝方までやりまくってDVD見なかったです。
奈々さんはそのままで、腕組みして自宅に誘われた。
完全に恋人たちですね。
部屋は女の子仕様の可愛らしい部屋でした。
それ以来通い夫生活をしてます。
ビデオボックス通いはしません。
ほとんど彼女の部屋で仕事行き帰宅する。
生挿入中出しできて妊娠無しの可愛い彼女ゲットしました。
奥さんとしても身の回りのこと全てしてくれるんので助かる。
いつのまにか彼女が、引っ越して来てくれたんです。
僕の部屋は既婚者用契約している。
大家さんには婚約者として紹介した。
大家さんは高齢者なので、すっかり女性って
疑わずお祝いまでももらった。
新婚夫婦として暮らしています。
彼女の仕事は、ネットワークで専業主婦におさまっている。
僅かながら家賃の足しとお金渡される。
妻としての仕事をきっちりしてくれて助かっている。
夜の営みも僕が満足するまで応えてくれる。オクラおちんちんは、気にならなくなりました。
むしろ舐められる様になりました。
彼女としては男の子の部分が思い出すらしく
「無理しなくていいよ。
あなたのちんこをここに入れて女の子として可愛がってください。
あなたが結婚したい女性できるまでの契約つきの奥さんでかまわない。」って言われた。
僕としては奈々ちゃんが妻として見ている。
ほぼ童貞だった僕は早漏も改善されている。
毎晩奈々ちゃんのアナルまんこで、鍛えられました。
本物女性ならば間違えなく妊娠させています。
僕の精子をたっぷりと受け入れたり、当然の如く精子を飲み吸い出しする。
僕にとっては年下おさな妻です。
この幸せ途切れる事なく続けます様に願わずにいられない。
板違いですが最後まで書き込みました。
気分害した方々には、申し訳ございませんでした。
完です。
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