レスをありがとうございます。
それでは続きを書きます。
奈々さんは不思議な人でした。
よくよく見ると本田翼さんみたいなショートヘアーの似合う。
薄化粧のボーイッシュな感じだけども女の子ぼいので可愛い。
本人も翼を目指しているらしく豊胸していて揉みがいあるおっぱいでした。
白くすべすべの肌に腰回りも括れあるしナイスバーディです。
水色の前ホックのブラジャーをずらし綺麗な乳首を見せつける。
お揃いの水色の横紐の透けたパンティーで迫られたらたまらんですよ。
久しぶりの女体を抱けるとムラムラしちゃいました。
おっぱいを揉みほぐしたり、かぶりつきました。
見事な身体に覆いかぶさり重なり合うと見つめあい唇を絡み合うセックスを始めた。
本田翼似の彼女をものにしたくてはりきってしまいました。
さっきぬかれたちんこが、もう回復してた。
僕のちんこが股に止まると股開き導かれ閉じてくれる。
股でちんこをつかまれたので腰を上下動かす。
素またをさせてくれたんです。
これが気持ち良くて堪えるの大変でした。
胸の谷間に顔うずめて、「はぁはぁ。」
って甘える様に休憩していた。
不思議と凸起が無くて股にちんこが挟まれて興奮してちんこは膨らむし、我慢汁がどんどん溢れ出して彼女のパンティーは僕の体液でベトベトにしちゃいました。
彼女も、「硬く膨らんだので擦られて、気持ち良い。
久しぶりに逝っちゃう~ぅ。」って鼻息荒くて唇の半開きが色っぽく股にちんこを押し込み擦ると上半身をのけぞった。
僕の攻撃で彼女を逝かせるぞ。
嬉しかったですよ。
彼女も体液を漏らし始めた。
「あたしのパンティーと股はぬるぬるよ。
あたしのちんこを中に入れて欲しい。
あなたの女にしてくええ~ぇ。」って抱きつかれた。
男冥利に尽き嬉しくてたまりません。
可愛い彼女ゲットだせ。
パンティーごしなのにレザーベッドは、僕と彼女の汁でぬるぬるに滑る。
お互いのセックス相性抜群です。
爆発しそうなのでいったん離れた。
パンティーを脱がしまんこに挿入してあげたいと透けたまんこのあたりを触った。
「そっちからは、だめ~ぇ。」って彼女のあわてる声でびっくり(・・;)
ドテ部分に5センチ位の膨らみ?
これってなんだろうか?
横の紐をほどいた。
締めつけの布地の片方が、がパラッと外れた
「あっ、そこはみないでください。」って
彼女はすごく慌てて手で隠し嫌がった。
「まだ下は改造途中だからだめ~ぇ。」って両手で隠していた。
先ずはパンティーを脱がしてまんこを拝みたいので手はがして押さえつけた。
凄い力で抵抗するので両手で押さえつけた。仕方なく齒で紐引っ張り解きした。
「あぁ、いやあ~ぁ。」って横向きなると彼女の股ぐらが露わになった。
つるつるで毛は無くて毛穴も目立たない。
パイパンの下半身は益々萌える。
「綺麗ですね。
発育段階の女の子って良いよなぁ。」
「永久脱毛したから毛ありません。」
「舐めても良いかなぁ?」
「嫌でなければ舐めて欲しい。
でも大丈夫ですか?」って彼女は太ももの力抜いてくれた。
僕は太ももをつかみ股を開かせた。
いよいよ御開帳性器を見られる。
「あっ、えっ、これはぁ(´;ω;`)ブワッ」って驚きのものが目の前に見えた。
其れは厚い皮かぶった包茎のおちんちん?
それも小学生の男の子の男性性器でした。
唖然、無言、後退り。
この時に相手は、男の娘さん?
呆気にとられながらも恐る恐る竿をつまみました。
触り心地はまぎれなくおちんちんですよ。
同じものだからまちが無しです。
竿は人差し指の短さです。
左手で金玉袋を触り、持ち上げました。
彼女は僕のする事を顔を手で覆い隠しています。
何やら耐え忍んでた。
僕に全てをさらけ出すのを覚悟してたみたいです。
更に金玉らしいものを触る。
金玉袋の玉2つ分白玉団子です。
それも凄く小さい。
彼女の下半身と顔を何度か見てしまう。
僕に下半身の全てをを見られているのが、
よほど恥ずかしいのか?
顔が赤面していた。
それと手の端からは涙?
「私の身体おかしいでしょう。」ってぐずった泣き声で問いかけてくる。
「ごめん、なんと言うかそのぅ。」って答えに困った。
ナイスバーディで可愛い奈々ちゃんを抱きたいがどうする。
過去に加齢臭漂う高齢熟女のまんこも舐めた経験はありました。
愛液漏らさせていきり立つちんこをぶちこみ中出ししていた僕だがこれはぁ?
現実世界に戻って、おたおたです。
先ほどまで汁をあふれ戦闘準備万端の疼いていたちんこが萎んでしまいました。
おくちサイズでもおちんちんみたら相手が、同性の男性ってわかった。
相手が男性ってセックスは未経験です。
知識無し対処法はぁ( ´Д`)=3
ここまできて奈々さんを抱きたい欲望とどうしたらよいのか?
迷い戸惑う僕は後退りして放心状態で固まってしまいました。
見ていた彼女?
「あなたは普通の人ですね。
だから凄くびっくりして驚いたのね。」
「あぁ、ごめんm(_ _;)m」って答えるのがやっとです。
何故かしら身体が震えていました。
「女性とのセックス経験はある?」
「うん。」
「オナニーってする?」
「毎日してる。」
「毎日出すの?凄い絶頂男だ。」
「男性とのセックス経験は?」
「無い。
この前初めて親父にフェラチオされた。」
「私で2回目なのかしらぁ?
二人目なんだ。」
「うん。」って身体を静かに押し倒されていきました。
仰向けで天井見つめていた。
動揺する僕に添い寝しながら口づけしたり、耳を擦られ耳穴に舌を入れられたりと完全に彼女のペースで愛撫が始まった。
まるで子供をあやす様に優しさでいっぱい。
怯えパニック状態の僕は、仰向けで彼女からのちんこをほめる耳打ちや柔らかい手のひらで少しずつちんこが回復する。
先日のゴツゴツした親父の手と違い女の子のスベスベ肌と指使いで尿道穴からは、我慢汁が溢れ出しました。
情けないが、女の子に癒やされているんだ。
「あなたのおちんちんまだまだ赤みで、汚れてなくて綺麗なんですね。
これからはあたしを彼女してくれる?
彼氏になってくれませんか?」
って竿をつかみ皮剥きをされた。
「(´;ω;`)ウッ…、するする。するぅ。」
って気持ち良くて身体を捩り悶えてました。
奈々ちゃんの手淫のテクニックは凄かった。
「こんな立派なちんこしているんだから鍛えなくちゃあ~ぁ。」って指先で生ちんこの皮と亀頭の密着をはがして、そこに舌を滑り込ませ舐められた。
皮剥きと尿道穴舐めと亀頭を頬張る。
甘噛みしながら尿道穴を舌先で舐め穴こじあけと僕の方は身体捩って悶え苦しみました。
「ぅ、うわぁ~ぁ。」
「恋人ならばこのちんこはあたしのものね」
「うん。」
いつのまにか身体の向きが反転していた。
69の馬のりされている。
目の前にふりふりレースの可愛いパンティーが見えた。
いつのまにか厚い布地のパンティーに穿き直している。
これではオクラおちんちんは、見えません。
女子のフリルつきのパンティーでまたしても萌える。
女の子としていると錯覚してくる。
みるみるとちんこが膨らんでいきました。
「う、うう~ん。」
「奈々のちんこなので食べちゃいます~ぅ。
他の人に取られない様に躾しちゃいます。」
って妖艶な彼女の魅力に惑わされて無抵抗でした。
ちんこから背中を電流が激しく走る妙な刺激が脳裏に走る。
快感で男なのに女の子みたいに「あ、ああ~ぁ。」って変な声を出して腰が上下左右に自然と動いて身体が痙攣していた。
射精しそうになると、びたっと動かなくなる
金玉袋の横の股間のツボ押しされて、射精直前で寸止めされた(泣)
「だしちゃだめです。
我慢なさってください。」
「えっ、そんなぁ~ぁ。」って少しずつ汁を漏らし、数回の快感と寸前止めで、おかしくなって目の前が紫色になっていきます。
あまりにも強烈な刺激に、意識朦朧になってました。
「うふふっ、のんけ男子ゲットね。
あたしの色に染めちゃう。」
って妖艶な笑みで見つめられてました。
僕は意識が薄れゆく記憶のなかで身体がふわふわ浮かんでました(泣)
セックス途中でこんなの初めてでした。
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