仰向けで放心状態でした。
気持ち良くてたっぷりと男の子の口内射精をしてしまった。
今までに熟女のフェラチオで口内射精したがその時の舐めぷりは比べものにならない。
同性のフェラチオの気持ち良いのに驚いた。
体験しちゃうと男に舐めてもらえる方が、良くなるに決まってます。
いろんな事考えていたらお尻がベトベトしている事に気がついた。
僕の体液と彼の唾液でベッドが、ぬるぬるしている。
ティッシュペーパーでふき取り1箱使った。
泊まりはシャワーが無料で使える。
全裸にガウンを羽織りシャワールームで洗った。
特にちんことお尻を念入りに洗う。
お尻にアザがぁ(泣)
彼が夢中で吸い付いた時にキスマークみたいになってました(泣)
今に思えば目隠しせずに警戒すれば良かった
なんとも言えない罪悪感に打ちひしがれながらも身体を洗い部屋に戻った。
すると部屋の鍵を開けた時に後ろから誰かに抱きつかれた。
「2回戦を始めましょう。」って部屋に押された。
後ろを確認してびっくり(*_*;
なんと白いネグリジェの女の子が、ニコニコしていた。
「えっ誰ぇ?」
「お着替えしてお化粧しました。
あなたの彼女に成れるかしらぁ?」って可愛い女の子がキスをせがんだ。
「もしかしたらあのぅ。さっきの?」
「あたしこっちの趣味なんだ。
あなたは女の子なら抱いてくれそうだからさぁ、素顔さらけ出した今更だけども宜しくね。」って誘われまたキス攻撃にあった。
生身の人間を抱くのは久しぶりです。
マッシュルームのかつらまでセットしてくれてそこいらの女子よりも数段可愛いんですよ
「奈々を抱いてくださる?」
「奈々ちゃんが欲しい。」って男の性が前面に出てきた。
ネグリジェの胸元を開くの白いブラジャーをつけている。
女の子のコロンがムラムラを高める。
いつもどおりにブラジャーの上から揉み始めたら驚くほどに膨らみのあるおっぱいです。
「えっ、おっぱい?」
先程はわからなかったが、ブラジャーの下には、本物おっぱいがありました。
偽物のおっぱいではなく、皮膚が膨らんでました。
おっぱいを鷲掴みにして襲いかかる。
「うふふっ、もうせっかちな人ね。
あたしを一晩中好きにして構わないからガツガツしないでください。」っておっぱいに吸い付く僕の頭を撫でながら「ああ~ん、きもい~ぃ。
殿方に抱かれるの久しぶりだから燃えちゃう。」ってちんこをつかまれた。
スリムな肉体に白い下着で僕のちんこは直ぐに硬く勃起しました。
少しずつ身体を舐めながら下半身に下りる。
白いパンティーの真ん中は微かな膨らみがあった。
触ると男のちんこです。
「いやぁ~ん、そこはぁ、触らないでください。
まだ改造してないのぅ。」って下着の透けた部分にはちっちゃいおちんちんらしきものを発見しました。
触ったりすると嫌がるし、隠したがる?
見られたくないらしい。
そうなると見たくなった。
「さっき俺の全裸見せただろう。
奈々さんも見せろ。」ってパンティーの横の紐を外す。
こんな変わったパンティーも萌える。
「もうぅ変態さんね。
あたしホルモン入れているから男の機能は失いかけてますよ。」ってうつむく。
其れでも脱がし性器を確認しました。
ありぁ。
完全包茎のオクラサイズのちんこでした。
小学生の男の子と変わらない。
僕は仮性包茎だから剥ける。
奈々さんのおちんちんは完全包茎だから皮下げたら「痛ぁ、それは許してぇ。」って悲鳴をあげる。
可哀そうなのでちんこをつまみ玉袋を確認するとこれまた小ぶりでいちごです。
男の性器の役目果たせないのではないか?
そうこうしているうちに逆襲をうけた。
薄いパンティーを穿き直してちんこをガードして押し倒された。
彼の正体が女の子ぼいのでこちらの板にふさわしくないかなぁ?
途中ですが書き込みを中断します。
※元投稿はこちら >>