仁王立ちしたままで僕のちんこに頬ずりする彼に怯えながらも自然に腰が、前後に動いてました。
包茎ぎみの皮を唇で押さえてくれているので口内に押し込む。
「(´;ω;`)ウッ…うう~ん。」って温かい口内に亀頭が吸われていきます。
「ずぼっ、ぬちゃ、じゆる~う。」って顔出しした鴈部分が唇で甘噛みされたり、尿道穴を舌で舐めあげられる。
まるでちんこを食べ物みたいに美味そうな顔つきで食べられている感じです。
しかしながら男の子にフェラチオされているのを見るのは、複雑な気持ちでした。
そんな戸惑いを察したのか?
「気持ち良くないかしらぁ?
あたし結構上手いって言われていて自信があるんだけどもなぁ?」
「あっごめん。
今までに舐めてくれた人の中では、1番気持ち良くてちびっっているよ。
ただねそのぅあれでしょう。」
「もしかしたら初めてかしらぁ?」
「先日体験しているけれども、まそのぅ。」
「寝転がってください。」って仰向けに寝かされた。
「これで目を覆ってください。」ってアイマスクをつけられた。
視界が遮られて何も見えなくなる。
「彼女に舐められていると妄想してリラックスしてくださいね。」
「ああ~ぁ、暖かくて気持ちいい~い。」
「あなたのちんこ美味しいわぁ~ぁ。
あらあらお汁が溢れ出してきたわぁ~ぁ。」
って耳打ちされた。
皮剥きされて竿の根本までも口内に含まれているのだろう。
陰毛を唇で擦られた。
僕のちんこを完全に飲み込み股間に唇が触れている感触の時に身体を捩ってしまいました
「生暖かい精液が漏れ出していやらしいわぁ~~ぁ。」
「うわあ~ぁ、そんな激しくされたらぁ~ぁ」
「此処にたっぷりと溜め込んでいるの出しちゃう。」って金玉袋を揉まれた。
精巣から激しく汁が流れる快感に股を閉じる
「だめよ、押し出ししなさい。」って金玉袋を揉みほぐされたり、舐め回されたり、金玉を甘噛みされたり、吸い付かれている感じに身体を捩りました。
「こんな気持ち良くて、あう~ぅ、僕おかしくなっちゃう~ぅ。」って視界が遮られているので叫び悶えた。
彼は若いだけあって吸引力が半端なく力強い
見えてはいないが、股をつかまれ開脚されているだろうなぁ?
足首をつかまれ身体を押さえつけられているのでアナル穴が呼吸するみたいに開いたり閉じたりする感覚を感じた。
これって彼に見られているのではぁ?
「からぁ~ぁ、シワの乱れない綺麗な穴。
もしかしたら処女かしらぁ?」
「えっ、違う。」
「あなた男としたことないですね。
ここまる見えで綺麗だから、舐めちゃう。」
「えっ、あっ、そこ汚い。」って嫌がる。
おそらくはアナル穴を覗かれている。
羞恥心で泣きたくなった。
なのにアナルに「ぶちゅ~ぅ。ぺろり、ペロペロ。」って感触が感じる。
太ももをつかまれ開脚すると穴が開かれていると思われる。
「ぺろり,ぺろぺろ槌(´槌`槌)、ずぶっ。」
「(´;ω;`)ウッ…、うわあ~ぁ。」って妙な刺激の恐怖感と空気の入れ替えや生温かい何やら?
尖った舌?
容赦なく突き刺さり、穴のこじ開ける刺激に驚き暴れる。
「処女穴をいたぶるって初めてよ。
ノン気食いなんて嬉しい。」ってお尻を容赦なく責められた。
○○○を出すだけの筋肉が、反対にこじ開けられて押し込まれているらしい(泣)
アナル穴を舌で犯されているんだ。
「ああ~ぁ、凄っ、溢れ出したぁ~ぁ。」
「(´;ω;`)ウッ…あう~ぅ。ああ~ぁ。」
って我慢汁が激しく動いているのがわかった
彼に恥ずかしい場所を見られて辱めを受け入れている僕は変態になっちゃう(泣)
竿に汁が溢れ出して金玉袋まで垂れ落ちた。
「じゆる~う、ぺろり、ぺろぺろ、ぺろん
男盛りのきつい匂いの精液はたまらないわぁ
全て舐め取りますよ。」ってやりたい放題に身体を舐め回されました。
首筋から脇の下や横腹を手で撫でられて変な感覚で身体が捩れた。
うつ伏せでお尻を撫でられてイタズラされる
アイマスクしていると刺激が強烈でした。
見えない世界では触れられる事や舐められる事が凄く敏感になるもんですね。
女の子みたいな変な声出して悶え狂った。
「ああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」
「遠慮しなくて良いわぁ、出しなさい。」
「(´;ω;`)ウッ…うわあ~ぁ、ぴくぴく、
ぴゅ~ぅ。」って勢い良く射精してしまった。
ちんこが温かい何かに包まれています。
おそらくは彼の口内だと思います。
腰が上下に自然と動いて、身体全体が強烈な刺激に耐えられずに痙攣して精子を飛び散っていると思います。
静かに脚が下ろされました。
僕はぐったり(ヽ´ω`)
ちんこと金玉袋を激しく舐め回されたり、
押されたり、吸い付かれているみたいです。
僕は仰向けで震えながら射精したら、脱力感でぐったりして果てた(泣)
「美味しかった。
たっぷりと濃いの出たね。」って囁かれた。
恥ずかしくて横に向いてうずくまる。
またしても同性男性と淫らな行為してしまいました。
頭ではいけないとわかっていて拒んでるのに身体を差し出し手籠にされる事を期待しているのが悔しかった。
テクニシャンの年下の男の子に遊ばれてしまいました。
「あたし支度したらまた来ますね。
朝まで楽しみましょう。」って頬にキスされた時に「ぷん~ん。」ってイカ臭い精子の臭いがしている。
もしかしたら僕の精子を口内受けしている?
美味しかったってことはぁ(槌―槌槌)
精子を飲まれてしまった?
怖くなってぽか~ん。
「あなたを狙う人多いからね。
あたし出たら鍵閉めて寝なさいよ。
合図はノック3回します。
そしたら入れてくださいね。」っまたてキスをされた。
唇にぬるとした感触と精子の匂いがした。
彼が出て直ぐに鍵を閉めてアイマスクを外した。
唇を触るとぬるとした粘り強い液体が、指先についた。
匂いを嗅ぐと正しく精液です。
興味本位で舐めた。
薄い塩気の味したし、とても美味しいとは思えず吐き出した。
自身の精液すら馴染めない。
ああ~ぁ気持ち良かったなぁ。
でもどんどん変な事に興味持って体験しているのが怖い。
でも後で来る彼の訪れを期待する自分自身が僕が情けない。
次々と深みにはまっているのが怖い。
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