彼は僕の部屋に後ろから続き自然に入ってきました?
ドアを閉めると、「私の方が年下ですがいろんな事を教えてあげる。」って壁ドンされて口づけをされた。
「うぐぅ~ぅ。」って戸惑いで目がパチクリしている。
柔らかな唇が触れて戸惑う僕は、顔が赤らめ火照っていました。
キスを迫られるのって久しぶりです。
熟女には、年下の男の子って事で抱きしめられてされていた。
僕からは、キス経験は少なくて苦手です。
なので年下男子に洗練を受ける形になってしまいました。
歳は僕の方が上だが、いろんな経験は彼の方が明らかに豊富そうです。
唇を舌で舐められて開かれて舌が少しずつ口内に入る。
齒と歯茎や頬の内側を舌で刺激される。
濃厚キスに驚き照れる僕を容赦なく抱きしめ身体をまさぐってきました。
「えっ、あわわぁぁ。」って焦り戸惑いで震えていました。
「うふふっ、可愛い。」って余裕綽々な彼は更に攻撃を仕掛ける。
シャツのボタンを外し、ズボンのベルトをゆるめる時にはちんこを擦り、金玉袋はゆっくりと揉みほぐされた。
高い声の彼は、女の子と勘違いさせる雰囲気と言葉遣いでした。
おさな妻に甘えられながら脱がされているみたいです。
なかなかのテクニシャンでした。
すっかり彼のペースで、下着姿にされた。
「厚い胸板が素敵よ。」って胸に甘えられた
髪の毛の良い香りにくらっとした。
今どきの若い女の子のシャンプーの匂いです
思わず女性と意識して、抱き返してお尻を揉み返した。
触った感じ小ぶりのぷりっとしたかわいい
お尻でした。
ちんこがムクムクと膨らんでいくのが不思議です。
全裸でまる見えの性器を見ては、「あっ、
おっきい。
それに元気になった。」って嬉しそうでした。
僕は、上半身にはうっすらだが胸毛が生えています。
「このぐらいの濃さの毛って好みよ。」って胸に甘えられて僕のちんこが益々硬く勃起しました。
仕草や言葉遣いが、本当に女の子ぽいんです。
ちんこを熱い視線で見つめていた。
「うわぁ、でかぁ。
鴈太いのおくちに頬張るの楽しみよ。
竿も長いねからあそこの奥までも当たりそうであたし狂っちゃうかもぅ。」って目をうるうるしている。
褒められている性器に対しては、不思議な
感覚でした。
彼の前で全裸で仁王立ちした状態です。
「いただきま~す。」って生身ちんこに唇を触れて舐められた。
尿道穴を舐められながら皮剥きをされていきます。
手慣れていますよ。
急所を容赦なく責められています。
「えっ、さっきオシッコしたばかりだからぁ。」って戸惑いと焦りの僕でした。
「この塩味は美味ですわぁ。」って尿の味見している。
タジタジの僕を構わず身体を愛撫する彼に逆らう事はできなかった。
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