ケイさんスミマセン少し訂正があります、相撲教室をしているには言いすぎです、本当は教室のコーチの手伝いです。格好つけました。
在学中は例のごとく下着を着け上からジャージを着ていましたが姿勢によってはブラジャーのカップのラインが浮き出てその気のない後輩たちに変な目で見られる事もありました。
そこらへんは先輩たちがうまくゴマくしてくれました練習が終わるといつもに様に下着姿です。練習が終わると以前は下女装オナニーを見られながら始まったのですが今は後輩の一人と
絡み合い最後はお互いにアナルに入れ顔に掛けてます。 そんな生活のまま卒業し一応就職しました、もちろん会社に行く時は男物の下着です。
相撲教室の事です。私は助手なので技の事とか教えません、体のいい雑用係ですが美味しい事もあるんです実は中学生は回しを直につけることは出来ないんです、それでも付けたいという子がいます。
そんな一人に2年生のジュン君がいました、もちろん子供の身体です、でもここでさせるわけにはいかないので、家に来るように言いました(ジュン君可愛いんです)。家に来る日
私はわざと目に付くところにエロ本を置きました。部屋の入れるとエロ本の方を見たのでワザとらしく「ああ~直すの忘れてた、変なもの見られたな~でもジュン君ももうこんなの興味があるだろう、
俺も中学の時はこっそり見ながらしてたよ」 「なんですか?」 「もちろんアレだよセンズリ」 「何ですかそのセンズリって」いいとこのボンボンなのか本当に知らないようでした。
「ま~そのうち解るよ、じゃ~回しつけて見るかい」 早速裸になるように言いました、もちろん抵抗などあるはずがありませんがパンツは履いたまま、 「回しはね一人じゃできないからパンツ脱ごうか」
納得しパンツを脱ぎました。まだ十分に毛の生えてない股間にピンクの可愛いチンポがありました。回しをつける時指でチンポを触りました、恥ずかしがっていましたが私は構わず金玉に手を被せ持ち上げると
「アッそんな事」 「だってこうしないとしっかり出来ないよ」適当に言いながらチンポを触りました。痛がってたけど付けてやると喜んでいました。「こっちにおいで」と隣りの部屋に連れて行き姿見の前に
立たせました。「カッコイイな~どうだい後ろも見てみろよ」とお尻を見るように言うと「スゴイですお相撲さんみたい、でもお尻に食い込んで痛いです」 「少ししたらなれるよ喉乾いただろコーラでも
買ってくるから待ってて」と言いながらさっきのエロ本を持ってきて「本当に見たことないの」とページをめくると「だってお母さんに怒られるもん」 「そうかセンズリもした事ないんだもんな」
「そのセンズリって何ですか」 「知りたいかな、ジュン君チンポ硬くなることあるだろたとえばテレビドラマの中でキスするとこ視たりしたら」恥ずかしそうにコクリとしたので「そんな時するんだよ知りたいよね」
私は溜まってた欲望が我慢出来ず「じゃ~視てるんだよ」とズボンとパンツを一気に下げパイパンのまだ萎えたチンポを見せました。驚きながら「アッ無い」と言うので適当にごまかしました。「ほら俺のチンポも
ジュン君と同じように垂れてるだろ、でもこんな写真を見てると興奮して・・ほら見ててごらん」もう私の頭の中には学生の頃みんなの前でセンズリしてた事が浮かんでました。 勃起してきました「ほら固くなっただろ
勃起と言うんだ、そしてそれからこうしてこうするんだよ」と私はセンズリを始めました。じっと見つめていましたがモゾモゾしだしたので「ジュン君どうしたの回しがきついんだろ」と言いながら回しを解いてやると
恥ずかしいと言いながら私のされるままでした。可愛いチンポが出てきて当然皮を被ってます、まだ小さく包茎のチンポ、堪らず指に挟み皮をくびれのあたりで少し動かしました。 「ああ~ヤメテそんなこと」
構わず指を動かすと ハ~ハ~と声が出ました「気持ちいだろ自分でこんなことするのがセンズリだよ気持ちイイだろ言ってごらんセンズリ気持ちイイ~ッて」初めての事で恥ずかしい気持ちより気持ち良さが勝ってるはず、
「気持ちイイですセンズリハ~ハ~ウウ~~ン」と言いました。「俺もしたくなったよ俺もするから自分でしてごらん」そして私は手を離し自分でしてるとそれを見ながらジュン君も指を動かし始めました。気持ちいセンズリです
「アア~~ジュン君俺、もう逝きそうだよジュン君もっと激しく手を動かして」ジュン君の手の動きを見ながら逝きそうになり「ほら見るんだ逝くぞ~」私は逝ってしまいました、ジュン君もは~ハ~言いながら 「アッウッン」と
言いながら逝きました。「朝起きた時パンツに何かついてる事があるだろあれがそのザーメン精液だよ」泣きそうな顔をしながらチンポを押さえていました。可愛いです、シャブリたくなりましたがさすがにそれは止めました。
「回しを付けると気持ちがいいだろでも教室じゃ~まだダメだからね、コーチに叱られるよ」とテッイシュを渡すと恥ずかしそうに拭いていました。 「さ~回しも着けたことだし良かったねもうお帰り」本当はそれ以上の事を
したかったんですがさすがにそれはまずいので帰らせました、帰りにエロ本を持たせました。初めてチンポを扱かれそれも自分の手ではなく他の人から抜かれた感触、私もそうでしたがセンズリを覚えた後は何回も何回もしてました。
ジュン君も家に帰ったらすぐエロ本を見ながらセンズリしてるんだ、そう思うと私もチンポを握っていました。
やっぱり長くなりすみませんでした。
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