あまり長くならないようにします。
目を瞑ってるとÅ先輩が手を取り首の後ろで縛られました。「座れ」跪いた私の前でÅ先輩が裸になりました。顔の前でチンポが揺れています、毛を剃ってました
ジッとしてるとKさんとB先輩も裸になりました、やはりあそこの毛も剃っていました。KさんがB先輩に「何をするか教えてやれ」と言うとB先輩が跪きKさんのチンポを咥え頭を動かしました、
A先輩が「解るだろシャブルンダヨ」とチンポを私の口に押し込みました。本当は私はシャブられたかったんですが仕方なく咥えると自分から腰を動かし私の口の中で固くなっていきました、想像してたような
変な臭いもしませんでした。動かされるままつられるように舌を動かしました。私を見ながらチンポをシャブラセてたKさんが「おいAどうだ」 「はい舌を動かしてきました」 「そうか」と言い私に近寄り
A先輩と代わり私の口に太いチンポを入れました、口の中で雁が当たるのが解ります「上手いじゃないかイイゾもっときつく口をすぼめて」言いながら私の頭を押さえ激しく動かしました。するといきなり私の口の中で
逝きました、さすがに顔を離そうとしても頭を押さえつけられ逃げられません、口の中にどう言えばいいのか味わったことのない味?が広がりとうとう飲み込まされました。両手の縄を解かれハ~ハ~言ってると
「どうだ俺のチンポ気持ち良かっただろ おい連れて行け」2人から手を掴まれ風呂場に連れて行かれ両手を押さえられ足を広げさせるとヌルっとしたものをお尻に塗られました。お尻の穴に塗り込んでからシャワーが掛けられました、
Kさんが「おい入れろ」と言うとA先輩が浣腸をアナルにさし入れてきました。初めての経験でした、ヒンヤリとした感触が伝わりますでも途中から液が漏れてきました、2本目も入れられるとお尻が熱くなり我慢できなくなりました。
「もう勘弁してください出そうです」と言うとトイレに連れて行かれましたが薄い茶色い液体が出ただけでした、また風呂場に連れて行かれシャワーを掛けながら指を入れられました。
部屋に戻ると横にされA先輩に咥えられ二人は私の両側から乳首を抓りました、私はその感触に快感を覚えてました、足をM字に広げられアナルも舐められました、何とも不思議な感触、でも何となく気持ちいいんです。
アナルを舐めながら手は私のチンポを握り動かします、思わず「ハ~~アア~~」声が出ました。乳首を責めてた二人が手を掴みKさんとB先輩のチンポを握らせました。自然と手を動かしていました、お尻にローションが塗られ指が入ってきました、
優しく解すように動き指が入りました、どのくらいされたのか解りません気が付けば指が2本入っていました。「Kさんもういいんじゃないですか2本入りましたよ」 「そうかお前たち足を持ってろ」2人が私の足を持ち上げ広げました。
私はもうされるままでした、ローションがタップリ塗られKさんも自分のチンポに塗りアナルに入って来ました「痛い痛いです」そう言うと「まだ入ってないよ我慢しろ直ぐ気持ち良くなるからな」我慢してると急に痛くなくなりました
亀頭が全部入ったようでした。ゆっくりと腰を動かされましたが気持ちイイとは思いませんでした。Kさんは興奮してるようです「オオッウウ~」そして腰を激しく動かし「逝くぞ~」とチンポを抜いて私のお腹に掛けました。ねっとりした白いザーメンが
擦そして熱いザーメンでした。それを手に取り私のチンポに擦りつけチンポをシゴキながら「童貞チンポのアナル処女最高だな~」とチンポを抜きあってる2人に言いました。二人が私の身体に掛け逝きました。
もう訳も無く体が震えるんですが何か解らない快感がありました。チンポが勃起してきました、それを見てKさんが「ヤッてイイゾ、オイ2人とも見てやれ童貞チンポのセンズリだぞ」私は言われるままセンズリをしました、アナルを犯されたのに興奮している
自分、恥ずかしさも無く視られながら逝ってしまいました。その日かそれで解放されましたが次の日からは毎日3人から可愛がられ?どんどん本当の快感を覚えていきました。
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