ホントは嬉しに嫌々する様な芝居で弟に呼び出されてフェラチオ性処理します。
気の弱いおかまの兄を演じるうちにその演じる時間が長いからかそっちが僕の自になってるみたい
大口を開けて喉を開いてズブズブーって喉の奥までチンポをそーっと突っ込んでもらいのが好き
窒息しそうな一歩手前の感じが好き、優しくそーっとピストン初めて主人が一方的に気持ち良くなって
乱暴にピストンするのが嬉しい、頭を力強く鷲づかみにされて指先を立てるようにされて喉の奥に熱い精子が飛び散って
その熱い主人の精子が喉から胃に落ちる粘着感好き、お掃除フェラさせられて丁寧に丁寧に主人のチンポに愛情込めて
舌を這わすのがますます好きになる弟の男らしさが好き、胃から来る鼻に抜ける主人の精子の匂いが好き
二十歳を過ぎて地元に帰って、一段落した弟の性処理を、子供の時の猿みたいなのじゃない性処理が復活して、
酔っぱらって帰った弟に夜中に呼び出されて、じっくり僕を性処理の道具とだけの扱いが心臓がキュンキュンするくらい好きだった
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