アナラーさんも、タチだったのにウケが気持ち良さそうにしてるのを見て、自分で拡張して本物を試してロストバァジンしたのですね!
私と、まったく同じですね!
私が初めて男同士でセックスした相手はウケで、私と勃起を簡単に受けて感じてたので、それならと思い指を入れてみたけど、違和感しかなく自分は素質が無いと思いあっさり諦めました。
それは、30歳くらいの時で、それから、何人かの男とセックスしてきましたが、40くらいの時、アナル初めてという方と出会いセックスしました。
聞けば、アナルに興味が出て自分で拡張してるうちに本物が欲しくなったとのことで、バァジンをいただきその後も定期的に会ってるうちに、かなり感じてくるようになったので、実は自分もウケを試したいが何度も挫折してることは話すと、初めは拡張から始めないとと教えられ、半年くらいかけてチンポサイズのディルドが挿入できるまでに拡張できたところで、相手にお願いしてバァジンを貰っていただきました。
彼のチンポがアナルを抉じ開けるように、ゆっくり付き込まれてズポズポされてると、痛みだけじゃなく快感もあったし、ラストで抜き差しされながら彼の射精を受けてアナルの中に温かい精液がひろがる感触に、とても嬉しくなりましたよ!
それからは、毎回タチとウケを交互にして、アナルに種付け合いして、リバを楽しんでます。
本題の感じるようにということですが、やはり前立腺を意識して、チンポで擦って貰って、当て掘りして貰うか、騎乗位で自分で良いところに当たるように動くことが必要ですね。
私は、相手の協力もあって、わりと早くトコロテン逝きできるようになりましたよ!
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