ヤッパリ配達員ってそんな人が多いんですかね。
次の日曜日おじさんが来ました、まだ昼過ぎなので私もショートパンツにTシャツ姿でした。「あれ今日は裸じゃないんだ、見たかったのに。
イヤ~実はねあの動画忘れられなくてね、俺もDVD持ってるけどチンポとかケツの穴ボカシてるからヤッパリモロ見えがいいな~どうせ一人で暇なんだろ
見せてよほら冷たいビール持ってきたぞ」そう言って勝手に上がり込んでしまいました。 (もう見られたし俺好みの中年太りだし) 私は仕方なく?
ドアを閉めカギを掛けました。ビールの缶を開け飲みながら私のも勧めてきたので何故か乾杯し飲みながらパソコンとテレビを繋ぎXビをつけました。
「すごいなこんなものが見れるのか俺もパソコン買おうかな」 話しながら私の横に座り太腿に手を置き撫ぜ始めました。もう何か月も隣町のエロ映画館に
行ってないので久しぶりの手の感触、されるままになっていると私を立ち上がらせ後ろからTシャツを脱がせると乳首を摘まみ強弱をつけられ私も感じていきました。
「感じるだろう気持ちいだろ」 「ああ~~気持ちイイです」 「モット気持ち良くなりたいか」と言うといきなり両手を後ろで縛られました、「アッ止めて下さいそんな事
そんな趣味無いですから」 「そうかじゃ~教えてやるよ」その時サイトで見たSMを思い出しました、縛られた少年が中年の男から体中を責められながら
恍惚とした表情でした、それを思い出した時なぜか興味が湧いてきました。私のパンツを脱がせる時にはもう勃起していました。「どうした立ってるじゃないか、
こんな趣味無かったんじゃないのか、お前変態だな」両手を頭の上に縛り直し畳に横にされ私の前でおじさんが裸になりました。デカいチンポでした、太くズル剥け
竿も頭も赤黒いチンポでした。いきなり口に咥えさせられ頭を押さえつけ激しく動かし興奮してるようでした。少しするとチンポを握られ動かしたんですが
物凄く上手なんですチンポと乳首を同時に刺激されこんな事をされたのは初めてしかも手が動かせない状態で、もう身体じゅうをくねらせながら腰を振っていました。
もうチンポはカチカチになって堪らない感触です、「こんなになって、逝きたいんだろ まだダメだ」おじさんがバックから細い紐を取り出し金玉を縛られました。
金玉がパンパンになり竿には血管が浮き出てきました。それを見たおじさんは頭を舐めましたチロチロと舐められるうちに雫が垂れてきました、おじさんは私から体を離すと
私がモゾモゾするのを眺めながらビールを飲みだし何もしてくれません。堪らず「おじさんお願いですもう我慢できません」絞められてる痛みも感じなくなってた私は
そう言ってしまいました。「そうか欲しいかこれが」とチンポを擦りながら私に見せつけました、萎えていたおじさんのチンポがまた口に咥えさせられました、少しずつ大きく
なっていきます、勃起すると口から離し私の足をM字に広げいきなり突っ込まれました、指で触ってもくれずいきなりチンポです「アアッ痛い」構わずチンポが動きました。
なれた腰の動かし方です少しすると感じてきました、乳首を刺激しながらアナルの中で動くチンポの感触 「もうダメ逝かせてくださいアァ~~」おじさんが金玉の紐を解いて
くれた瞬間触りもしないチンポの先からタラタラとザーメンが出ました。物凄い感触ザーメンが竿を通り逝った感触初めての事でしたが今まで感じたことのないゾクゾクする様な
快感でした。手の紐を解かれ「さ~まだ出したいんだろ自分でやってみろよ」 視られながらセンズリをしましたビールを飲みながらニヤニヤしながら私を見ています、訳も無く
「ああ~~おじさん視て~僕の逝くとこ視て~」と逝ってしまいました。 何も言わずチンポを咥え綺麗にしてくれました。そうされながら 手が動かせられない事が
こんなにも快感を高めてくれるのかと思いました。
帰る時に「もっと興奮したいだろ今度来るときはもっと良い思いさせてやるよ」と言いました。
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