それから、露出仲間が集まる事があっても「ゆうすけ君」は来なくなりました。
私は「ゆうすけ君」に会いたいから娘に彼と一緒に泊まり来なさいと話しました。
やっと2人で私の家に来てくれました。
一緒に食事をして、2人は2階に泊めてあげました。
私は邪魔にならないように1階の私の部屋で寝る事に。
しかし私は「ゆうすけ君」が気になるので、彼が風呂に入れば、脱衣場で脱いだ彼の下着を嗅ぎ、写メした。
そして夜はこっそり2階に上がり、2人のSEXを覗き見。娘も大人になり大胆に彼のチンコをしゃぶり、そして娘のおマンコに挿入。彼は腰を激しく振り、彼は娘の中に発射しました。
私のチンコもギンギンに。
私は1階のトイレで全裸になり寂しく抜きました。
翌日は何もなかったように朝ごはんを食べさせ、お別れしました。
違う日に私の家にある娘の物を片付けるからと娘を呼びました。力仕事だからと、娘は彼も呼んだのですが、急遽娘が遅れて来る事になったのです。
先に来た「ゆうすけ君」
初めて2人きりに我が家で会った。
どうして露出会に来なくなったのと聞くと、やはり彼女の父親とは会い辛いと。
私は我慢できず、彼の股間に手をやった。
勃っていました。やはり「ゆうすけ君」は変態だ。
私は彼のズボンを下ろし丁寧にしゃぶりました。
「ゆうすき君」はイクイクと言いましたので、私はまたゴックンしてあげました。
「ゆうすけ君」に親子丼になってしまいましたが、暫くはこの状態を楽しんでいきたいです。
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