カズさん、ありがとうございます。
私は、かなり小さい頃から、暇だと肛門を触ってたような記憶があります。
それに、男女どちらも好きなバイの自覚もありました。実際、性的な初体験は男同士で、女を知る前にぺニスと精液の味を知りました!
肛門性交は、初めはタチ役で挿れる方でしたが、私のぺニスを肛門に挿入されて感じてる相手を見て、やはり私も肛門にぺニスを挿入されてみたくなり、肛門拡張を始めました。
最初は指の1本でも違和感しか感じなかったけど、アナル専用バイブを使って振動やクネリで感じるようになり、小さめのディルドからぺニスサイズのディルドをズポズポできるくらいになると、ハッキリと肛門が感じてアンアンよがり声が出るようになりました。
そうなると、やっぱり本物のぺニスで試してみたくなり、ついにロストバァジンしました。
ディルドより、熱くて弾力のあるぺニスで肛門を抉じ開けられて、亀頭がニュルンとハマって、少しづつぺニスが入ってきて、相手から「チンポの根元まで全部入ったよ!」と言われて、肛門にぺニスが入ってるところに手を伸ばして、全部入っててロストバァジンしたことが判ると凄く嬉しくなりました!
ピストンされて前立腺辺りを擦られて、肛門が感じてアンアンよがり声が出て、相手が逝くよと、早く出し入れされ肛門の奥から温かい精液が広がる感触がして、あぁ射精された、私の肛門でぺニスが射精した、私の肛門がオマンコになったんだと思うと、ジ~ンとくるものがありましたよ。
そして、もっと早く肛門にぺニスを入れられてればと思い、その後、お相手と交互に肛門挿入するリバエッチで楽しむようになり、ついにはトコロテン射精もできるくらいのケツマンコになっています。
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