よほど僕に興味有りの人は、辛抱強くエスコートしてくれる。
やっと個室に入ると抱きつかれて、キスされそうになります。
「駄目です。」
「おっ、ごめん。」
「あのぅ、僕本当は違うんです。」
「そうだとわかっているからね。
嫌がる事はしないから、されてみたい事があったら遠慮なく言ってよ。」って言ってももじもじしちゃう。
やっと勇気出して、「あのぅ、気持ち良く
射精したい。」ってぽつりと打ち明ける。
「じゃぁズボンを脱いでみようか。」
「あっ、はぁ,はい。」ってこの瞬間が凄い緊張状態になります。
震えながらもベルトを緩めます。
耳と顔つきが、真っ赤だし小刻みに震えているのでそれとなく手伝ってくれる人には、
脱がしてもらう。
「すごく震えてるけれども、大丈夫?」
「あっ、はい、宜しくお願いしますぅ。
あっ、かんじゃつたぁ。」
僕は白いブリーフパンツばかり穿いている。
特に好みは無いし、気遣いもしてません。
「ふう~ぅ、白いパンツとは珍しいね。
少年のままで、何も知らないのかなぁ?
おちんちんのあたりの黄ばみが、とても可愛いよ。たっぷりと舐めてあげるよ。」
この問には、どう答えて良いやらわからずうなずく。
便座に座っているおじさんに少しずつ近づく
その時には引き寄せられるの覚悟している。
お尻を撫でられたり、揉まれる。
おちんちんのあたりに顔を押しつけている人が多い。
僕に興味津々の人には本当に感謝してます。
「おしっこと汗と精子の匂いが、キツイね」
って下着の上から匂い嗅いだり、性器を鼻で擦られる時には身体を捩ってしまいます。
「だめ~ぇ、変になっちゃう~ぅ。」って
変態スイッチが、入る瞬間です。
「お願い、気持ち良くてしえ~ぇ。」って
相手の頭を押さえ積極的になっちゃう。
汚れているパンツをグイグイと押しつけると相手の人は、唇と舌で舐め回される事をしてくれる。
「もう滲み出しているね。」
「えっ、あ、ああ~ぁ。怖い、恥ずかしい」
「本当はいやらしくて変態な男の子だなぁ」
ってパンツを捲りながら脱がされた。
「最近だんだん変な男の子になってます。」
ってかみかみの口調連発する。
勃起したおちんちんが、勢いよく跳ね上げて相手の顔をピンタする。
「途中の皮は、剥いちゃおう、亀ちゃん出ておいで~ぇ」って指先で皮下げられる。
ふとももがぶるぶるって震えた。
「童貞君のおちんちんは、鍛えないといけません。」
「あっ、でもぅ~ぅ、もう危ない。」
「この尿道穴が、強くならない事には役立たずです。
それにこの張り付きの皮は、剥がさないとね常にむき出しにしたくてはいけないよ。」
って亀頭と皮の間を舌入れられて舐め回された。
「う、うわぁ~ぁ、そんな事されるとぅ。」って僕の悲鳴と共におじさんのお口に精子がぁ~ぁ
「ビクッビクッ、ぴゅ~ぅ。」って勢いよく口内射精をしてしまいました。
自然と腰が、前に動き無意識に相手の頭を押さえつけて逃さない。
「うっ、速ぁ、うっ、うぐっ。」って精液を受け入れてくれてます。
この瞬間が、気持ち良くて病みつきになっているんです。
自身のオナニーでは味わえない凄い快感です
「どくっどくっ。」って濃い精液がはき出されて行くと頬がどんどん膨らむ。
「ぐはぁ、う、うぐぅ~ぅ。」って噎せこむ人がほとんどです。
飲み込まないと呼吸困難になります。
仕方なく少し飲ませる意地悪い変態小僧です
「あっ、ごめんなさい。」って慌てて手を離すと、飲み込む人と床に吐き出す人と別れてますね。
吐き出した人には、ロール紙を渡す。
今まで吐き出した人は、2人いました。
ほとんどの人が、放出に合わして飲み込んでくれてます。
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