思わずガン見してしまいました。
「触ってみる?」
と半ば強引に手をもってかれ、僕はオジサンのチンコを触りました。いや、握りました。
この時は汚いとか気持ち悪いよりも好奇心が勝ってました。
硬くて反りのあるチンコはとても熱く、僕の手の中でドクンドクンと脈を打ってました。
「お兄ちゃん、オナニーはしたことある?」
「、、まあ、、ありますけど。」
「ちょっと、俺のチンコちょっとだけしこってみてよ」
「、、、まあ、いいですけど、、少しなら」
と渋々OKしたのですが、内心は好奇心でかそこまで抵抗はありませんでした。
「おー、、お兄ちゃん気持ちいいよ」
「もっと近くで見てご覧ん」
促されるままに僕はうんこ座りしてオジサンのチンコをしこりました。
目の前にはオジサンの硬いチンコがあり、尿道から我慢汁が出ています。
「このままかけていいかな」
と言われた所で我に返り、手を止めて立ち上がりました。
するとオジサンは僕の股間を触りました。
「あらら、、お兄ちゃん興奮してるの?」
僕のチンコは何故かたってました。
そしてそれがオジサンにバレてしまったのです。
僕はなされるがままに壁に追い込まれて、オジサンはTシャツの中に顔を入れて僕の乳首を舐め始め、同時にズボンの上からチンコをしこられました。
正直とても気持ちよくて、特にチンコの摩り方がとてもやばかったです。
僕はイきそうなりました。が、オジサンは手を止めて
「どうする?出す?もし出すなら先にオジサンのチンコを楽にしてよ」
と言ってきました。
僕はまたしゃがんでチンコを擦りました。するとオジサンは僕の頭をチンコに近ずけ、何も言わずに射精しました。
いきなり射精され僕はびっくりして呆気に取られていると、オジサンはそのままにして僕を置いて帰ってしまいました。
これが最初のきっかけです。
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