ゲイ体験告白

裸になって風呂がバブル式みたいだからお湯を入れてみた。たまる間にチンコを扱いていた。
するとドアが開いてタマが、「やっぱり抜きよるわ」って入ってきた。
僕は、驚いていたがチンコはビンビンだから言い訳できなかった。
タマも入ろうってその場で服を脱ぎ始めた。
恥ずかしいとかは、別になかった。初めてタマの裸を見た。タマのは仮性で普段から割と剥けてるようだ。お互い向き合ってお風呂につかった。
そしてバブルのスイッチを入れると金玉がブルブル刺激され僕のチンコは勃ったままでした。
タマのも一緒だ。洗いっこするかと僕が言うと、しようと決まった。タマは変なイスに座って洗ってと背中を向けてきた。僕は泡を沢山つけて女の子役になりタマの背中を洗うと乳首からヘソ辺りを洗った。くすぐったいらしくタマは、やめろと言い出した。僕は変なイスの下からタマの金玉が見えるのが分かった。泡の付いた手で金玉を触ると、「あっやめろ！」と大騒ぎ。
タマのチンコもビンビンだ。
二人で抜くかってタマが言い出したから、お互いチンコを扱いてみた。タマはあっさりといってしまった。
僕は中々いかなかったから、タマが歯痒かって、部屋にあったローションを持って来て僕のチンコを扱いた。僕は初めての感覚でいってしまった。
時間まで勿体ないから、裸のままエッチなテレビ見て勃起したタマのチンコを僕は目に焼き付けました。
時間になり精算すると少し時間が過ぎていたみたいで延長料を取られてしまった。持っていたから良かったが二人の財布は空っぽになりました。
新学期が始まりまた車両から見えるホテルを見て、また行くか？ってタマが誘ってきます。懲りない奴だが、またチンコ扱きあいたいから行こうかな。


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