その日初めてのフェラをされながら、私はまたしゃぶりたい衝動に駈られていました。
私は、おじさんの身体を押し戻して、しゃぶりたいとお願いしました。
おじさんが黙ってチンポを出すと、私は硬く勃起したそれを握りしめながら匂いを嗅ぎ、舌を這わせしゃぶりました。
おじさんの手が私のお尻を撫で回してきました。
先にしゃぶられていたので、ズボンとパンツは膝まで降ろしていたままでした。
裸のお尻を撫でられ、その手がお尻の割れ目をなぞり、そして指が穴を弄り始めて来たのです。
さっき、チンポの頭を押し付けられたのとは違う感触、しかもその指が穴の中に入って来るんです。
硬いビー玉とは違う感触、しかも穴の中でその指が動くんです。
その指の動きがくすぐったく、でも何だか気持ち良くて、私は思わずその指を締め付け、お尻を降ってしまいました。
おじさんの指が深く差し込まれると、何だか変な気分になってしゃぶり続けることが出来なくなり、チンポから口を離し身体が反り返ってしまいました。
反り返って持ち上がった顎を掴まれ、その唇におじさんの唇が重ねられました。
キスされている間も、ずっとお尻の穴を指で掻き回されていました。
「感じ安いんだね、もっと気持ち良くなりたくないかい?」
私は答えず、ただおじさんの顔を見つめていると、
「ホテル行こう」
私の頭はボーとしていて、気がついたときはもうラブホテルの部屋でした。
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