1ヵ月後、私は映画館のトイレの個室で、見知らぬおじさんの臭いチンポを、自分の意思でしゃぶるようになっていました。
1ヵ月でと思われるかもしれませんが、私が映画館に来るのはもう10回目でした。
そうです、意思の弱い私は、最初の時から毎週土日に来ては、男の口に射精していました。
気持ち悪さと気持ち良さ、ホモという嫌悪感はありましたが、童貞の私には気持ち良さが優先されていました。
それだけで、私が男のチンポをしゃぶる事に抵抗が無くなった訳ではありません。
実は、男の口でしたが、フェラチオの気持ち良さを知ってしまった私は、自分でしてみたんです。
初めてしゃぶられた時に“大きいね”って言われたのもあり、身体が柔らかかったので舌が届かないか試してみたら、届いたんです。
自分でチンポの頭をペロペロと舐めると、これが気持ちいいんです。
私は、舌だけじゃなく咥えてみたくなり、さらに身体を折り曲げて舌を伸ばすと、鬼頭全体を舐められるようになり、身体が慣れてくると、自分のチンポに唇が触れる事が出来、鬼頭の半分でしたが咥える事も出来るようになったんです。
変態ですよね、自分で自分のチンポをフェラして、自分の口の中に射精したりもしてたんです。
だから、舐めて欲しいところや、気持ちいいところが舐める事が出来たんです。
そんな変態行為をしていた私でしたから、何度も通って毎回しゃぶられて、何度かしゃぶらされているうちに、嫌悪感が薄れていたのでしょう。
その日は、仕方なくではなく、自分から相手のチンポをしゃぶりました。
個室に押し込まれ、しゃぶられているうちに触りたくなって、しゃがんでいるおじさんの股間に手を伸ばすと、硬いチンポがわかりました。
ズボンの上から触った感触にドキドキしながら、私は初めて自分で相手のチンポを取り出して握りました。
イカ臭い匂いが鼻を衝いたのですが、なぜか嫌じゃなく自然と舌が伸びて舐めていました。
セルフフェラで覚えた、自分が気持ちいいところに舌を這わせ、夢中でしゃぶりました。
頭の上から、凄く上手だねと言われ、私は何だか嬉しくなってさらに強く吸いながら舌を転がししゃぶりました。
「出る!口に出していい?」
おじさんの声に、私は“出して”と答えると同時に、おじさんが私の口の中に出しました。
口に出された精液を飲み干すと、飲んでくれたの?と、そのおじさんは嬉しそうな顔で出ていきました。
あんなに気持ち悪かった精液を、なぜ私は飲み干せるのか。
それは、セルフフェラの延長で、自分の口の中に出した精液を、好奇心で飲んでいるうちに慣れてしまったんです。
喜んで貰えた事が嬉しかった私は、その日はしゃぶり専門でした。
館内に戻り、席に座るとすぐに隣におじさんが座って来ました。
チンポを出して見せつけて来たのですが、全然触ってくる気配が無いんです。
焦れた私は、勇気を出して相手のチンポに手を伸ばして握りました。
おじさんは目を瞑り、気持ち良さそうな顔をしていました。
横の手すりが邪魔でしたけど、さっきの興奮が残っていた私はおじさんのチンポをその場でしゃぶりました。
そのおじさんは凄く早くて、ちょっと強くしゃぶっただけで射精してしまいました。
この日、私はホモの世界に片足を突っ込んでしまった後悔を感じていました。
でも、その日は相手を気持ち良くイカせる楽しみを感じた日でもありました。
その後、二人のおじさんのチンポをしゃぶり、射精させた後、5人目のおじさんにトイレに誘われました。
個室に入って、おじさんの突き出したチンポをしゃぶると、オウオウと下品な声を出して感じてくれました。
すると、いきなり私を立たせ、私のズボンとパンツを膝まで脱がせたのです。
今日初めてのフェラをして貰えると思ったのも束の間、私の身体を壁に向かせると、私のお尻にチンポが押し付けられたのです。
お尻の穴に、グリグリとチンポを入れようとしてくるのです。
さすがにそれだけはと思った反面、お尻の穴を拡げようと押し付けれる相手のチンポの先の熱さを感じてもいました。
でも、何の準備も無しに入るはずもなく、私のお尻の穴に射精して相手は出ていきました。
館内に戻り、危なかったと思いつつ、私は覚えたての頃の、お尻の穴にビー玉を入れてしていたオナニー、座席でチンポを取り出し握りしめながらその時のお尻の穴の感触を思い出していました。
隣におじさんが座って触ってきても、私のお尻穴はずっとムズムズして、いつも以上におじさんのフェラが気持ち良く感じていました。
そしてこの後私は、完全に両足を頭の先まで突っ込んでしまったのです。
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