チンポの根元が膨れ、勢い良く精液が発射される。
1回、2回、3回と何度も射精しました。
あまりの気持ち良さに腰が浮き上がり、3回目の射精はおじさんの喉奥を突き刺すようにエビ反り痙攣する。
エビ反ったまま、おじさんに最後の一滴まで吸われ、スポンッ!とおじさんがチンポから口を離すと、私はドスンと座席に崩れ落ちました。
生まれて初めての快感でした。
全身の力が抜け、動けませんでした。
「凄いいっぱい出たね、飲み込むのが大変だったよ」
どうやら、おじさんは私が出した精液を全部飲んだらしい。
「まだ元気だね」
そう言いながら、また私のチンポをしゃぶり始めたんです。
敏感になっていた私のチンポは、ビリビリとしたなんとも言えない刺激に、悲鳴をあげる。
あまりの刺激に、逃げようとするが座席とおじさんの頭に挟まれて動けない。
しかも、さっきよりもしゃぶり方が激しい。
だんだんチンポの根元が痛くなってきて、射精とは異なる感覚に襲われました。
「出る!」
その瞬間、おじさんが口を離した。
私のチンポから、凄い勢いでオシッコが噴き出した。
オシッコは、3つ前の席まで飛んだ。
さらに、おじさんにチンポをしごかれ、再びオシッコが噴き出した。
私はもう恥ずかしくて、おじさんの手を振り払いその場から逃げ出しました。
トイレに駆け込み、個室のカギを締める。
慌ててズボンとパンツを履いたので、パンツが少し漏れたオシッコで濡れていました。
やっと気持ちが落ち着き、トイレを出ると、ロビーにあのおじさんがいました。
近付いてきたので、私は恐くなり急いで映画館を飛び出しました。
“あ~ぁ、ホモされちゃった”
そんな嫌悪感を感じながら、私は古本屋に立ち寄りました。
エロ本を買うためです。
自販機に無いエロ漫画雑誌を見つけて、時々利用していました。
その古本屋は初めて入りました。
エロ漫画雑誌を探していると、ビニ本がありました。
その中に、明らかにマジックで性器部分を塗りつぶした表紙のビニ本がありました。
袋の口が開いていたので、中を開いて見ました。
1ページ目から、オマンコにチンポを宛がう写真でした…………無修正の。
ウラ本でした。
私の頭からホモの二文字が消えました。
他にもそれらしいエロ本を探し、もう1冊見つけて、私は思わずそれをバックに隠してしまいました。
幸い、店番のおじいさん気づかれず店を出ました。
私のただ一度の万引きです。
私は逃げるように古本屋を離れ、駅のトイレに駆け込みました。
無修正のウラ本を見ながら、オナニーを始めたのは言うまでもありません。
オマンコなんて、初めて見ました。
そこに突き刺さる青筋チンポ、それを美味しそうにしゃぶる真っ赤な唇。
唇の動きを想像し、思わず自分の舌も動いてしまう。
私の妄想はウラ本の中の女性側になっていた。
オマンコよりも、無修正の勃起チンポに関心がいってる私がいました。
バックから、もう1冊取り出しました。
古本屋を出る時に目に入った、ゲイ雑誌もいっしょに万引きしていました。
野郎同士の絡み写真を見ながら、最後は映画館での快感を思い出しながらイキました。
家に帰ってからも、私はウラ本よりもゲイ雑誌の小説を読みながら、映画館の出来事を思い出しその日5回目の射精をしました。
次の日、日曜日だった事もあり、気がつけば私は映画館に向かっていました。
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