文書読んで、大差なき世代と思われます。
何故かしら繁華街に、エロ本やコンドームの自販機って有りました。
共働きの家庭の男の子の部屋に集まっての
皆下半身裸で、オナニーしました。
精子の飛ばしっこなどしました。
そのうちに写真集で、物足りなさを感じた。ポルノ映画館の女性の動く映像で感動と興奮してのオナニーに病みつきになりました。
同じく少年達は、おじさん達におちんちんを触られた。
おじさんに皮剥きも、してもらった。
他人の手淫を、覚えた。
お小遣いを貯めては、映画館に行った。
私は陰毛が生えそろった時には、夢精が頻繁にありました。
だから自身では、オナニーはあまりしていなかった。
それよりもお小遣いを貯めては行く。
ポルノ映画館での年上男性達のちんこ舐めまで我慢していた。
幼い身体なのに、そっちの方が気持ちいい事を先に知ってしまいました。
精通→オナニ→おじさん達の手淫→おじさん達のおちんちん舐めと進んだ。
そのうちを顔なじみのおじいちゃんと仲良しになった。
おじいちゃんには、すごく可愛がられた。
布団に全裸で寝かされた。
キスから初めて、身体の隅々まで舐め廻された。
あっ、僕のファーストキスは仲良しのおじいちゃんでした。
おちんちんを舐め回された後に、お尻の穴も舐められた。
おじいちゃんのお友達も、たくさんいました。
おちんちんとお尻の穴を同時にされた事もありました。
童貞喪失前に、おじいちゃん数人に身体の隅々を舐め回されていました。
学生時代は、恋愛対象は、女の子だったけれども、性体験は年上男性達ばかりでした。
高校生ぐらいで、童貞喪失よりも先にアナル穴処女喪失していた。
すごく似ているので、レスしました。
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