その1週間の間。
あの日の出来事をおもいだして興奮してはオナニーし
射精しては後悔し、、。
でも一歩踏み出した誇らしさと背徳感に理性がコントロールされて、やはりまた絶対に行くだろうという確信はありました。
その間、希望と妄想はハッキリとして来ました。
いつか あのおじさんのチンポで自分の肛門を犯して欲しい、、、、。
今まで肛門でオナニーする時、何かを入れたくて、鉛筆から始まり、冷蔵庫のソーセージやらきゅうり、肩たたきの柄やら。そして我が家で一番太いのはトイレットペーパーペーパーのホルダーの芯でした。伸び縮みする例のプラスチックです。何故が我が家のは異常に太くてペーパーの筒一杯のサイズでした。
ただ先が尖ってなくて、滑りやすいのでたまに楽しんでました。どこで仕入れた情報なのか冷蔵庫のマーガリンを塗ると滑りやすいと。ただ塩気でピリピリしていました。
そのホルダーの芯でさえ、あのおじさんの生身のチンポに比べたら敵わない気がしていました。
一度しか知らないのに妄想の中ではとてつもなく太くて固い肉棒になっていました。
そんな太めのプラスチックの棒を肛門になんとか捻じ込みながら、チンチンをしごいて、おじさんに犯して貰ってる妄想しながら射精していました。
そんな1週間はやはり早く一瞬でした。
朝から何も手につかず
昼前から電車に飛び乗り大阪駅へ。
歩いて5分の映画館のロビーを覗き込むと例のおじさんが立っていました。
そこに居ろと合図されおじさんが外に出てきました。
なんか食べるか?
首を横に振るとおじさんはニッコリ笑い
そうかそうか
ほな 行こか
前回とは違うホテルですが
昼間っから中年男と若い中学生は入って行きました。
1週間 オッサンの事思い出してたか?
そうかそれは嬉しいなぁ
ほなら 早速かわいいお前のチンポに挨拶させてや
仁王立ちの私のズボンを器用に下ろして、剥き出しになったチンチンは既に痛いほど上を向いています。
お前 朝から我慢出来んとヘンズリしたな?
若い男の精子の青い匂いしとるからわかるわ
くさいけどオッサンは好きやねん 若い男の子のチンポ
1週間ぶりにネットリと舐められるチンチン。快感が一瞬で蘇ります。
そこからは前回と同じ。
裸になってキスしてチンポ舐め合って、、、。
そこでモーモーしてみ!
四つん這いを求められます。
キレイなケツの穴や。やはり若いコは違うわ。
四つん這いのまま、口で吸いつかれて舌先で肛門をレロレロされて、また恥ずかしい声で喘ぎました。
また肛門にツバをペッと吐きかけられて、指先がヌルヌルと出たり入ったり。
時折前にぶら下がってチンチンを牛の乳搾りのようにしごかれながら
オッサンな お前の処女欲しいねん、、、
お前もそんなん期待して来たんやろ?
ヌルヌルしてた指が増えた気がしました。痛い、、、
痛ないようにワセリン塗ったるからな
四つん這いのまま されるがままにうなづくだけ。
ワセリンを塗った二本指がヌルヌルと肛門に出入り。
そして体勢が変わったと思った瞬間、今までとは違うまあるくて大きなボールのような物体が肛門に当たってる気がしました。
痛っ、、、、、。
それがおじさんのチンポだとすぐにわかりました。
今までにない圧迫感と拡張感、、、。痛い
処女の時は男も女もみんな痛いんや でも最初だけやで 後から気持ちエエようになるんやから
さらに押しつけられますがとても入る気がしない物体感
痛い!
痛さも限界、、、。
もう少しや もう頭入ってるから。クチ開けて息はけよ 力抜いてな
痛いいいいい
何かとてつもなく大きなものが自分の肛門に突き刺さってるのはわかります。
もう入ったで。今動いたら痛いからな。このままじっとしとけよ。
ほんなら根本までチンポ入れるで
ヌルヌル。
さっきほどの痛みはなく何かが奥深く入ってきた感覚があります。
ほらお前のケツに俺のチンポが根本まで入ったで。
自分の手で触ってみ?
四つん這いになりながら片手で自分の肛門を触るとシッカリとおじさんのチンポが埋まってます。
お前はもう処女ちゃうで。
立派な俺のオンナや。
一番感じる恥ずかしい穴にチンポで犯されたんやからな。
お前はオンナや オンナみたいにアンアン声出して甘えたらエエねんで 誰も居らへんねんからここには。
おじさんがお尻に手を添えて腰をゆっくり動かしてくれます。
その度にピリピリした傷の痛みのような感覚と、長い間妄想してた事が現実に起こってる快楽とが交錯します。
フッフッ 動くたびに息が漏れます。
そのうち自分でも無意識にアンアンに変わり、
いやぁん 感じる
気持ちいい ああん
そうかそうか そやろ?
オンナになったらこんなに気持ちエエねんで。
かわいいなぁ
よしよし
もっと鳴いてエエねんで
ああん あんあん
もっと入れてぇ
そうかそうか かわいいな
これからはオッサンがいつも可愛がったるからな
小遣いもやるし 美味しいもんも食べさせたるからな
ほら!ほら!
痛さもも麻痺して来て
固くて太い物体に串刺しにされてる感覚。それが同じ男のチンポだと思うとさらに声が出ます。
しかも普段の自分の言葉ではなく、ポルノ映画の女優のセリフのような。
しばらくバックで可愛がってもらった後 一度抜いて仰向けに。
自分で自分のケツ触ってみ?
肛門に指をやると、あまりの痛みに無感覚にはなってるものの、肛門の縁がめくれ上がったようになって開いたままの感じです。
自分の手を見ると真っ赤な血がついていました。
腰の下に枕を入れてもらい
両脚を開いて持ち上げて、、、。
なんなくヌルッと正常位で合体。
そこからは夢のような時間でした。
キスしながら色々とエッチな囁きされながら 自分もさらに興奮を高めたいために大きな声でアンアン鳴いて。
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