あのような体験にはその後恵まれていませんが、たまにハッテン場に迷い込んだような美少年には数回恵まれました。
【大阪 淀川河川敷公園の美少年】
言わずと知れたハッテン公園ですね。
ここは、時代とともにメインのハッテンスポットが移り変わります。10数年遡ればJR高架より川下の「テトラ」と言われた川っ淵の葦の茂った獣道でしたし、それ以降は、パラソルから砂場と呼び名を変えた現「砂場」。そして今では鉄塔及びその周辺の葦原に設けられた特設ハッテン部屋に移っています。
掲題の美少年は、まだ賑わっていた頃の深夜の砂場に現れました。初めは散歩にでも来て迷い込んだ近所の女の子かと思い、親切心でこの場所を離れることを伝えに近づきました。警戒しながらも私の話を聞いてくれ、何故こんなところをこんな時間にウロウロしてるのかとか聞きながらエリア外まで送ろうとしていると、美少女にしか見えなかったその子は、なんと男の子で高校2年生17才。男と聞いて、私の欲情が湧き始め、ホントは危険な場所と知っていて来たのではないかと改めて問い詰めますと、興味があって来た事をすんなりと認めました。
そうなると、そのまま帰すのは勿体ない。
ちょっと話そうかと、十三方面へ向かう途中の葦原の中の脇道のベンチへ誘い、具体的な目的を確認。答えは「おじさんに犯されたい」と、彼から見れば既におじさん枠に入るであったろう私は彼の願望に応える事に。
犯されたいならそれなりの雰囲気は大切ですので、まずは彼の服を全て脱がし、全裸に剥いてベンチの上に横たわらせます。もうその時点で彼の美しいDKチンポはビンビン。
夏の終わりの気持ち良い河原の風に彼の裸を晒し、私も下半身を風に晒しながら彼の両脚を持ち上げて、密着するように脚を開いてベンチに座ります。彼も脚を開いた状態で私の太ももに左右の脚を乗せ、さあ今から始めますよ・の体勢。恥ずかしそうに微かな微笑みを作って見せる唇を犯し始めると、彼の方から私の身体に抱きつくように唾液まみれの激しいキスを返してきます。(八尾の一件と同じですね)17才の唾液はサラッとしてクセも無く、美味。吸いまくります。(美しいDKの唾液は飲み物ですね)彼の身体を再びベンチの上に戻すと、首筋から乳首、脇、腹、ヘソ周り、脚の付け根へ舌を這わせ、太ももあたりを舐めつつ眼前の勃起に目をやると、皮膚から伝わる快感が全てそこに集まっているかのようにヒクヒクと震わせながら、先っぽには透明の汁が湧き上がっています。その汁を、そっと口を近づけてジュルッと音を立てて吸い取ると、彼は身体を反らしてアアッと可愛い声で鳴き、我慢の限界であることを私に訴えます。もっとこの子の美しい身体を味わいたい私は、吸い取った彼の淫汁と私の唾液をミックスしたローションを彼のヒクヒクの美マラに垂らし、そのまま口に含んで吸い上げながら激しくしゃぶり始めると、泣きそうな声で限界を訴えるので、しゃぶりながら垂れたローションと指で揉みほぐしてあった彼の尻穴に、やはり汁でヌルヌル状態のこちらのモノを押し当て、ゆっくりと挿入。彼の美穴は意外とすんなりと受け入れてくれて、ピンク色の乳首を舌先で転がしながら腰を動かすと、犯される快感が加わって興奮の高まった彼はもう、メスに生まれ変わったかのようにそこが屋外の、しかも公園内の道端のベンチである事を忘れたかのようにアンアンと鳴きまくり、私より先に大量のザーメンを自分の胸や顔まで汚しながら撒き散らして果てました。私はその撒き散らされたザーメンを舐め取り味わいながら彼の中に放出。
彼の身体に付いた私の唾液と彼のザーメンを拭き取り、服を整え、彼の帰る方向しばらく一緒に歩ましたが、彼はその間ずっと私の手を握って歩いてくれました。お別れには、他人が見ているかもしれない明るい堤防の上の道でキスをして別れました。
その後、河川敷で二度と彼を見かける事はありませんでした。
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