【最後です】
事前のやり取りで病気が無い事は確認済みでしたから、場合によっては「生」でもOKと伝えていたことで、
中出しをして貰う流れになりました。
再び挿入され、激しく腰を振られると、私は恥ずかしげもなく喘ぎまくっていました。
「さぁ、出すよ!」
「出して!一杯、出して!」
次の瞬間、ペニスがぐっと奥まで突っ込まれ、彼が射精している感覚がありました。
私の頭の中は真っ白な状態で、ただただ気持ち良かった記憶だけが残っています。
中出しされたまま、暫くは余韻を楽しみながら、彼に抱き付きキスをおねだりする私。
たった今、私は男の人に種付けされる女になったんだ、という思いで、もはや自分が逝ったかどうかなんて
どうでもいいように思えていました。
彼が「抜くよ」と言いながら、私のアナルからペニスを抜きました。
今しがた私を女にしてくれたペニスが抜かれると、少し寂しい気持ちになった私は、手を伸ばして
彼の、精液でヌルヌルになり、やや萎え始めているペニスを優しく握りました。
そして、そのまま顔を近づけると、そっと口に含みました。
青臭い精液の味が口の中に広まりましたが、不思議と嫌悪感は無く、どちらかというと美味しく感じた
私は、丁寧にペニスをしゃぶって綺麗にしました。
お掃除フェラしている間中、彼は私の頭を撫でていてくれたのですが、それが凄く嬉しく感じました。
綺麗になった頃には、完全に萎えてしまったペニスから口を離すと、私は、またキスをおねだりしました。
彼はそれに応えるように、また熱いディープキスをしてくれました。
「どうだった?気持ち良かった?」
「・・・・はい、とても・・・・」
「もう抵抗感は無くなったかな?」
「・・・・多分(笑)・・・・・」
そのまま、かなり長い間ピロートークをして、彼とはお別れしましたが、お別れの際に、ちょっと寂しくて
悲しい気持ちになっているのを、彼が気遣ってくれて、抱きしめてくれたのですが、男の人とお別れする事で
こんなに悲しい気持ちになっている自分に一番驚いたのは、他でもない私自身でした。
この日以来、完全に気持ちはホモにシフトしてしまったため、抵抗感や嫌悪感を感じる事は全く無くなりました。
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