【続きです】
今まででも、逝く前なら興奮しているので、キスやフェラに対する抵抗感は幾らか小さく、だから抵抗感が
あるといえど、なんとか対応できていたのですが、トコロテンとはいえ射精してしまうと、賢者タイムが
やってくるのか?ちょっとハンパじゃないほど抵抗感を感じてしまいます。
なので、出来るだけ射精はしたくなかったのですが、出てしまったものは仕方がないので、私は半ば
諦めかけたのですが、彼は挿入したまま、私を抱きしめてきました。
「まず、男として逝ってからだから・・・・」
と、私を抱きしめるとキスしてきました。
このキスの抵抗感が最初はハンパ無かったのですが、30秒、1分、・・・・延々とキスは続きました。
彼は私の背中をさすったり、時折、乳首を弄ってくれたり、アナルには彼のペニスが挿入されたまま、
キスは続きました。
すると、ついさっきまで感じていた抵抗感が薄れてきているのに気付きました。そして、彼の舌と
絡み合っている私の舌が、なんだか気持ち良く思えてきました。
最初のうちこそ、彼の舌の動きに合わせているだけだった私ですが、徐々に、自分の意思で舌を動かす
ようになっていました。
その変化に気付いた彼が
「あれ、キス苦手じゃなかったっけ?」と聞いてきました。
「はい・・・でも、ちょっと気持ち良くって・・・・」
「ほら、最初のハードルは越えたねw」
そう言われると、なんだか嬉しくなり、自分からキスを求めて、彼の首に手を回していました。
自分からどんどん舌を絡ませにいき、彼の口から流れ込んできた彼の唾液をゴックンと飲み込むと
ますます気持ちが良くなってきました。
【続きます】
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