はるさん、コメントありがとうございます。
私もMっ気はかなり強いので、若い頃はSのパートナーを探し、それこそ調教でメス堕ちさせて貰おうと考えていました。
でも、実際のところ、プライベートな問題や、仕事上の問題もあり、24時間監禁されての調教なんて不可能です。
となると、調教と言えども、あくまでも「プレイ」でしかなく、プレイ終了後には必ず「ノンケ」に戻る事になります。
そんな状態でしたから、誰かに仕込んでもらう、ということには限界を感じて、自分でどうにか出来ないか?と考えた時に、
そもそもの意識を変えていこうと思いました。
実際、逝った後のキスでも気持ちいいと思える瞬間を一度体験してからは、
「男の人とキスするのは、本当は気持ちいい事」
「今まで抵抗感があったのは、単なる食わず嫌い」
と、努めて考えるようにしていくと、乳首やアナルが性感帯になっていったのと同じように、舌や唇が性感帯として目覚め
舌と舌、唇と唇が触れ合う事が性的快感に繋がるようになりました。
以前は、口で感じる快感、というものが分かっていなかったんだと思います。
これを知ってからは、とかく「男の人」を感じられるものを口に含んだり、舐めたりするという行為で、逝きそうになるほど
興奮するようになりました。
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