無名から無名さんへ有難うございます。
今日は金曜日明日休めば3連休になる、そう思い会社に電話、体調不良とウソをつき休むことにした。翌日待ちきれず?期待と好奇心一杯で良治さんの部屋に行った。
「おう待ってたぞ昨日はうずいて眠れなかっただろ」 そうかもしれない またいつもの様に私の身体を愛撫するそして金玉をシャブッテタ舌がアナルを突いた。
昨日まで指でしか触らなかったのに入り口を舐められ指と全く感触に興奮した、暫く舐められ自分でもわかる位柔らかくなっていた。指が1本2本と入る昨日と違い奥まで入って行った、
指が動く度にアナルの奥がウズウズするなんか気持ちイイ「ほら気持ちイイだろ」そう言いながらローションを垂らしたそして3本目の指が入ってきた。少し痛いが良治さんが優しく
してくれて入るようになった。「ほらお前の穴が馴染んできたぞもうイイだろ、入れるぞ深呼吸するんだ」少しずつチンポが入ってきた痛みは無くなりアナルの中で動く良治さんの
チンポを感じる 「アァ~~アハ~~ン」声が出だした。乳首を摘ままれた、もう開発されてる乳首も固くなり疼いている。「逝くよ」私はてっきり良治さんが行くのかと思ってたら
チンポを押し込み動かした、我慢できずチンポを触ろうとすると「まだだよ」と腰の動きが激しくなった。「触るなよ手でするより気持ち良くなるから」その時チンポからダラダラと精液が出てきた。
尿道を通る精液の感触物凄い快感だった。もう頭は真っ白で快感に落ちていた、チンポを抜いた良治さんがチンポを咥えシャブッてくれた、最高の快感口の中でまた逝ってしまった。
私は肩を震わせながらは~ハ~言ってると「ほら綺麗にするんだ」とチンポを咥えさせられたが私はその私のアナルに入っていたチンポをシャブった。そして薄い精液を飲んだ。
しばらく動けなかった。 「どうだい快感だろアナ処女破られて俺が驚いたよトコロテンまでして」 後でその意味を聞きあの尿道の快感を思い出していた。私は新しい性の喜びを知った。
今ではもう良治さんは勃起すらしなくなった、この3年間私が激しく求めたからかもうサプリや薬も効かなくなっていた。有難う私に性の喜びを教えてくれて2年間同じアパートに居たが私の事情で
別の県に移り会うことも無い。 しかし私はまだ犯されることに性欲を満たし犯す快感も覚えてしまっている。
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