部屋に戻りすぐシャワーを浴びた。正気に戻り汚れたチンポを洗いながら何であんなこと、男にチンポシャブられて逝ってしまうなんて気持ち悪い。そう思いながら頭の中で別の声が聞こえる。
本当は酔ったせいにしているが気持ち良くて堪んないんだろ、あんなに激しく射精して男でも女でも快感だったらイイじゃないかモット気持ち良くなりたいんだろ そんな声が頭に響く。頭の中で
イヤだ、いや気持ちイイしたい、しかしチンポを洗ってる手がチンポを擦っていた、勃起していた。爺さんの指の感触、舌の気持ち良さチンポを激しく抜いた。翌日顔が会った時「爺ちゃん昨日御免なさい変なことして」
思わず言った。 「爺ちゃんは止めろよ俺は良治というんだ、年寄り臭くていかん」 「どうしたまた気持ち良くなりたいんだろ、お前の目がそう言ってるよ」見透かされたようで恥ずかしかったので黙ってると
「おいで」と部屋に連れて行かれた。もう覚悟は決めていた、あの快感には負けたのだ。背後に回り優しく身体を撫ぜながら服を脱がされた。乳首をそ~と撫ぜられゾクッとした。「ここも感じるだろ」
「いやその~良く解らけど変な感じ」 「もうじき感じだすよ」撫ぜながら乳首を摘ままれた時乳首の奥がゾクゾクしてきた、「アァ~良治さん気持ちいい」そのころもう勃起してきていた。チンポも握られ
両方を愛撫され堪らない、少し声が漏れだした。私の手を掴み良治さんのチンポを握らせられた。太いチンポが熱く脈打ってる、私は自分がしてたようにチンポの手を動かすと 「慌てるなよ」と裸になった。
初めて見る良治さんの裸、皴があり年寄りの身体だがチンポは青年の様に立派なモノだった。また握り手を動かしてると頭を押さえながら「解るな俺のしてもらいたいことが」と顔をチンポにちかずけた。
自然と咥えていた、口の中で脈打っている「舌でシャブルんだよ俺がしたみたいにな、いいか歯を立てるんじゃないぞ」私がシャブッテルと「おお~上手いぞもう少し頭を動かし強くするんだ」そうしてると
「アァ~いいぞ~逝きそうだ」言った途端に口の中で射精した。変な味に匂いすぐ口を離し吐き出すと「ま~初めてだからな仕方ないか、そのうちこの味が忘れられなくなるんだぞ」良治さんの精液あまり濃くなく
薄い精液「年取るとこればかりはな~」笑いだした。私も思わず笑った。その後は私の乳首やチンポを可愛がってくれ快感で良治さんの口の中に出した。 ビールを飲みながら「お前して欲しくて来たんだろ、
チャンと風呂にも入ってたしな」「ま~その~シャワー浴びてきました」 「そうか、あそこも綺麗にしたか」 「洗いましたよ」 「中まで綺麗にしたのか」「え~なんですか} 「ケツだよ穴の中も綺麗に
したんか、してないだろうな」言ってることは解るがそんな事考えたことも無いししたことも無い そんなの常識だ教えてやるよ」私は部屋の戻りまたシャワーを浴び教えられた通りドラックストアーで
浣腸とローションを買ったがレジのおばさんがニヤニヤしてたので逃げるように帰った。
初めてした浣腸上手くできなかったが何本目かで入るようになりローションを付け指を入れてみたが変な感じがしただけで気持ち良くならなかった。翌日から爺さんが居なかった。 3日後帰ってきた友達の葬儀に
行ったらしい。その夜良治さんが来て「淋しかったろセンズリしてたんだろ、おいで」部屋に行った。いつもの様に乳首やチンポを愛撫されチンポは勃起したままだった。仰向けに寝かされ私のチンポにローションを塗られ
足を広げた良治さんが私のチンポを手に取り腰をかがめた。チンポが入った痛くなかった、少しずつ腰を動かし始めアナルの中で私のチンポが擦れる気持ち良くなっていった。女のマンコとは違ういやそれ以上の
快感腰を動かしながら乳首を刺激され堪らない「ああ~若いチンポは凄いな~イイゾ~~もっと腰を動かせ「逝きたくなったらそのまま逝っていいぞ~」そして良治さんは逝った。その時微かに良治さんの精液を感じた。
私のチンポを触りながら「お前も気持ち良かっただろ」 よく解らないが気持ち良かったと思った。
帰る時良治さんが「明日はちゃんと中も綺麗にしてくるんだよ」
怖いと思いながらどんな感じだろう と想像し翌日行った。 その日は指でアナルを触られ時々指を入れられたりしながら朝が来た。その頃には指も2本入るようになっていた。
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