ゲイ体験告白

精液を垂らしながらちんぽを見せつけられ、すごい青臭い臭いがしました。
精液がタラーっと床に垂れそうになったのを指ですくい取り舐めてみたら1滴舐めただけなのにとても濃い精液臭が口内に広がりました。

ガチガチのちんぽを目の前で見てるせいか僕も興奮してきて「しょうがないな」と言いながら弟のちんぽを扱きはじめました。

しごき始めると尿道に残ってた精液たちがドクドクと出てきて、それをローション代わりにして扱くとあっという間に「兄ちゃん…また…うぅ！！」
と言い始めたので咄嗟にちんぽをを咥えました。
口の中でドクドクとしながら精液を口内発射されてしまい、味は少し苦いけどどちらかと言えば甘い味でした。
AVで見るようにゆっくり扱きながら最後を吸い取ると「うわぁそれ…気持ちいい！！」と言いながらそのままもう1発射精しました。
弟は気持ちいいのに必死なのか僕の頭を掴んでちんぽを奥に押し込んできます。
喉奥に精液が当たりむせかえりそうでしたが何とか飲み込みました。

「兄ちゃん…もっかい…」
と言いながら顔にちんぽを押し付けてきます。
さすがにしんどかったので
「口はもうおしまい、手でするから背中向けて」と言うと
「嫌だ！もっかいして！」と僕の頭を持って顔にグイグイ押し付けてきます。
口に亀頭を押し付けられて無理やり咥えさせられました。
弟は「これ、これ気持ちいいの！」と言いながら腰を振ります。
フェラは歯が当たると痛いので、無理やりされながらも歯が当たらないように必死でした笑
候なのか初めてで敏感なのかすぐに「あぁ！また出る…兄ちゃんまた出る！」と言いながらちんぽをグッと押し込んできます。
喉に当たっているのが分かるくらい押し込まれ喉奥に直接射精されました。
ドクドクと出てくる弟の精液を飲み込み、最後の一滴まで吸いとるようにして口からちんぽを抜きました。

4回もしたのにまだ大きかったですが、気持ちよくて放心してるのか5回目のオネダリはありませんでした。
弟に「気持ちよかったか？」と聞くと頷きながら
「兄ちゃんまたして、また今度して」とオネダリされました。

あの日からほぼ毎日フェラをしています。
お風呂は毎日一緒に入るので、その時に
「はい、兄ちゃん(*´槌`*)」とガチガチに勃起したちんぽをを見せつけられます。
本当だったらダメだと言わないといけないのに、何故か弟の性処理をするのが嬉しいんです。
いつも「またかよ～笑」とか言いながら弟のを咥えゴックンします。

最近どこで知ったのか「兄ちゃんにまんこってないの？」と聞かれました。
弟にアナル処女を奪われて肉便器になる日もそう遠くはなさそうです…笑

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