続きです。
イッたあともうキツイなと思ってグッタリしました。
すると押さえつけられてた身体から離れ、猿轡も外され、自分の寝ている周りに座って話しかけてきました。
「兄さん若いな。これからどういう風にするかい?」
自分は
「えっ?」と。
相手も、
「はぁ?兄さんまさかここ発展旅館て知らないで大広間泊まってるのか??」
そのおじさんの一人が発展場のサイトを見せてきて、
「知らなかったです。。ホントに殺されるかと思いました」
「おいおい(汗)それじゃあなんか悪いことしたな。でも兄さんマグロて嫌か?もし良ければここまで来たから兄さん昇天させてやっからよ」と。
痛くなければと了承してしまいました。
「そんじゃあミッキーのかわいい枕もっとよだれまみれになるくらい夢の世界に行かせてやる笑」
水分補給してまた4人に体を四方から触られはじめました。
一人はチンコを執拗にフェラ、一人は乳首、さらに一人は枕の横から、勃起したチンコを出してきて、頭の上に座り口の中へ舌を捩じ込まれディープキスされ、息も苦しいけど、チンコが気持ち良すぎて腰がガクガクしても逃げられません。
「はぁ、はぁ。クチュクチュクチュ」
息遣いと唾液の音がまた興奮してしまいます。
「兄さんチンコから我慢汁すげぇな。ビクビクいってるしな」
そしてついにアナルにも指が入り前立腺の刺激されました。
「あっ!?それはダメ」
「おぉ、ここがやっぱ一番だな。」
グリュグリュと押され
「あっ、あっ、ダメっ!気持ちいいよぉーー!」
つい叫んでしまいました。
「おぉ、もっと感じろ。もっと言ってほら」
「あぁ、、ダメ!やめて…いく離して」
「おいみんなちょっと身体押さえろや、兄さんいかせるぜ」
「あぁ!!ダメダメ。離して、いやぁーー!!」
もう必死で逃げようとしても無理、
「あぁーーー!いくー」
チンコが今までにないくらい勃起してビクビクいいながら、我慢汁がドロドロ出てくるのがわかりました。
前立腺を刺激される度襲う射精感に、
「もう、ダメ無理。。壊れ、あぁーー」
体の力が入らず、そのままおそらく気を失いました。
気づくと、周りには誰もおらず携帯を見ると朝の5時でした。
多分そのまま寝てしまい、自分の体の上にはタオルケットが、かけられ全裸の状態でした。
チンコの周りは射精して乾いてカピカピに、
口の周りもヨダレが垂れ、枕にも頬を伝って首までべっとり、起きようとすると枕カバーと髪の毛が微妙にくっついて、ミッキーの枕はヨダレの跡だらけ。。
疲労感でまた寝てしまいました。
そこから数時間また寝ると、近くにいたおじさんに起こされました。
「兄さん途中で寝落ちしたけどな、2回くらいチンコから射精してたで。口からもヨダレダラダラだったしな。また遊びに来いや」と。
こんなやられまくられる経験もないだろう。
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