ある時 ゆうじが少し大きい手提げを持ってきました。
ちょっと見てみぃ
と渡されたのは重くて大きい何冊かのアルバムでした。
昔のですから分厚くてずっしりとしてました。
開ける前から、少しは予感してたのですがやはり、それはエロの生写真でした。
しかも、、、ほとんどが縄でガッチリ縛られてぐるぐる巻きで、中には逆さに吊られてたりの本格的なSMの生写真でした。
雰囲気から同じ場所で撮られてるのはわかりましたが、写っているのは色々な女性でした。中にはかなり年配の女性もいましたし、普通若い女性もいました。体中入れ墨の人もいましたが、水商売というより主婦っぽい普通の人もいました。
グラビアみたいにきれいな構図で撮られてるのもありましたが、プレイ中のスナップで周りに男性が写ってるのもたくさんありました。
そしてやはり、当時の言葉でいうズバリ写真、無修正でヘアーや局部が写ってるものばかりで、中には開脚された局部をアップで撮ってるのもありました。
初めて目にする本当のSM写真の迫力に喉がカラカラになりました。
写真の殆どは綺麗に縛られていて、その上でやはり鞭打たれてたり、蝋燭を垂らされてたりしていました。
そしてページをめくっていくと、やはり、、、浣腸されてる写真がありました。
例の古いオマルに跨り、出している最中のものも、かなりありました。固いのが繋がって肛門から垂れているのや、浣腸のせいかスプレー状に飛ばしてのもありました。
椅子に開脚で縛られた女性の局部からオシッコが大量に飛んでるのもかなりありました。なかにはそれを顔に受けてるブリーフ姿の中年男性のも何枚かありました。
そしてどの写真も女性の顔がはっきり写っていて、苦悶や痛み、羞恥に耐える生々しい表情でした。
まさに普段私が自分に当てはめて、成り切って夜な夜なオナニーしている究極の妄想の世界でした。
アルバムを見ながらいつのまにか、ゆうじに首筋を舐められ乳首をまさぐられ、ズボンをずらされてチンポをいじられていました。
どうや すごいやろ
こんな世界ほんまにあんねんで
ゆうじの愛撫もさることながら、初めて目にする生の世界の強烈さに心臓をバクバクさせて興奮していました。SMの世界って雑誌用の虚構のものではなく、実際にある事の驚きもありました。
もう一冊のアルバムを出してくれました。
表紙を開けると、それは女性ではありませんでした。
化粧をして着物やドレス、ブラジャーやシュミーズを着ていますが明らかに男性です。何故ならその人達はみんなチンポがついていましたから。淫毛をツルツルに剃ってる人もいましたが、やはり男のシンボルが丸写しで、さっきのアルバムと同じようにみんな縛られていました。
派手な化粧をした男性が全裸で縛られてるのもありました。
そしてやはりさっきの女性のアルバムと同じように、鞭で打たれたり、蝋燭垂らされたり、肛門に張り型を突き刺されてるも数多くありました。
そしてやはり浣腸されて排泄してる最中のもありました。縛られてる女装さんがオシッコかけられてのもありましたし、また逆に女装さんのオシッコを仰向けの男性が体に受けてるのもありました。
空想上の世界が目の前に突然現れた気分で言葉を失いました。
あまりの興奮に我慢出来ずに自分からゆうじの唇を求めて、自分から服を脱ぎ捨てて全裸になりゆうじに抱きつきました。
そしていつものように抱かれながら、いつものように意地悪な言葉責めにいやらしい声出していました。自らそんな卑猥な事を求めずにはいられないくらい興奮の極致でした。
どや あんな写真みたいな事、想像してオナニーしてるんやろ?
いつもいつもオメコいじりながら、あんなんしてもらう事かんがえてるんやろ?
その時の私はいつものように、焦らしあったりする心の余裕はありませんでした。返事代わりにゆうじの体に舌を這わせて音を出してチンポを吸う事でわかってもらおうとしていました。
その時は何故か自分からゆうじに跨り、いつものようにワセリンを塗ったオメコにゆうじのチンポを沈めて直腸に飲み込み、自分から腰を振って自分の片手で自分のチンポをしごいて、片手で乳首を撫でて
ああ ゆうじ あんな事して お願い
生まれた時からずっとあんな事をすることばかり考えて狂いそうなの
本物のSMを初めて目にした刺激のせいか、理性を失ったのか、1番はしたない自分を曝け出したくなったんだと思います。
そしてその脳の刺激とオメコに入ったチンポの刺激に耐えきれず、騎乗位のまま自分で扱いて大声上げながら頂点に達し、ゆうじの胸や顔に大量の精液を長年溜まってた切ない思いとともに我慢出来ずに撒き散らかしながら果てたのです。
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