オシッコのプレイもそうでした。
ある時エッチの最中に私がオシッコに立って戻ると、ゆうじは私のチンポを美味しそうに嗅いでからストローのように強く吸うのです。そうして
サブのオシッコが少し残ってたで。可愛いから飲んだった。
ああん いやん
と始まり
サブもゆうじのオシッコ欲しい、、、
で一気に尿そのものがキスの時の唾液と同じくらい普通の体液交換のプレイに落ち着きました。エッチの時は必ずオシッコが絡みました。
その頃の私自身の性的な嗜好の中でもオシッコに羞恥とか排泄とか不浄なスカ的な印象もないしまた興奮もなかったのです。ただただ体液の交換のような。サラッとしたアイテムです。
ただやはりチンポの先から出る体液という意味から、掛けて欲しい、出るところを見て欲しいは強くありました。
ゆうじが私に最初に教えてくれたのは、最初に指を肛門に入れて前立腺あたりを押す事でした。ベッドの上なのに前立腺を押されると尿意が急に湧いて来て漏れそうになるのです。
ああオシッコ出そう ダメっ!
て慌てるとゆうじが
いいから出してみて、俺口つけて飲んだりたいから
で指アナルをズコズコされて尿意を我慢出来ずに。
そんなに大量には出ません。チョロっと飛ぶくらいの量ですが口に受けて貰う嬉しさと恥ずかしさは格別でした。
直後にキスを求めると、ジュルッと自分の尿を返してくれる事も2人の間の阿吽の呼吸でした。
そんな事してるうちに、これは純粋なM心から、風呂場でゆうじにオシッコ掛けて貰いたい気分になりひざまづいて、顔にかけて貰うようになりました。
お前 自分のオシッコとかオナニーしながらかけたり飲んだりしてるやろ?
やはり何でもお見通しです。
頭の上から他人の熱い尿をかぶる気分は身震いするほどの快感です。
もちろん最初の一撃と最後の雫は口で受けて飲み干します。そんな時はやはりゆうじも優しくキスをしてくれて尿を分け合います。
また風呂場のタイルに四つん這いになり、後ろから立ったままのゆうじにお尻や穴にオシッコかけて貰うのもまた興奮するプレイでした。
気分として惨めな最下層な隷属的な気分を味わえるとともに
何か離れた位置から犯されてる、種つけされてる気分とでも言うのでしょうか。
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