そんなホモSMの生写真のアルバムをめくっていっていたら、突然目に飛び込んで来た写真に釘付けになりました。
そして声も出せずに凍りついてしまいました。
その何枚かの一連の古い白黒写真は1人の若い男が裸で縛られて、太った中年男性のチンポを舐めていたり、顔面にションベンをかけられていたり、そして屋外の木陰のようなところで全裸で縛られて浣腸されて、地面に排泄している連続の写真でした。
そしてその写真の男性が、今目の前にいるゆうじそのものだとすぐに気がつきました。
それ俺や びっくりしたか
びっくりはしましたが、何となくそんな予感もあったのも確かです。以前に
俺が男好きになったんは高校の時やねん
と聞かされてたので、ある程度の想像はしてましたから。
ただここまでのMプレイとは驚きました。
いつもの2人のセックスは
男とオンナ、SとMという風にそれぞれの立ち位置が完全に決まっていたので。
しかしそこに写ってるゆうじは今よりずっと若い十代で顔つきも体つきも、今とは違う美少年風でした。
そして1番の違いは、ゆうじ自身が縛られて責められてるのです。
仰向きに強制的に開脚で縛られている一枚では、お腹の出た男性にアナルにチンポが半分突き刺さってましたし、バックでひざまづいてる写真ではガラスの大きな浣腸器が刺さっていました。
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