尿意を感じトイレに、行った。
小便器の前に立ったが、身体がふらふらしてます。
「大丈夫ですか?」って2人の中年男性声かけられた。
「飲み過ぎています。」
「身体を支えてあげますね。」
「おちんちんを、出しましょうね。」って
パンツを下ろされ下半身が裸にされている。
「えっ、なんで?」ってわけわからん。
《暗示をかけよう。
俺達看護師になのうぜ。》って声が聞こえた
「病院の処置室ですよ。
あなた検査に来ているんですよ。」
「あっ、そうなのぅ。」
「はい、この紙コップに尿を出して下さい。
検査だから、できるだけ多くです。
残さず全て出して下さいね。」って言われた
紙コップを渡されたが、酔っていてまごつく
「私持っているので安心して出して下さい」
ってちんこにあてがった。
コップに溢れんばかりに、放尿しました。
《若い男の出してばかりの黄金水は、泡だっていて美味そう。》って声が聞こえた。
「は~い、採取は終わりました。
服を着終わりましたので、そのままお帰りして構いませんよ。」って言われた。
洗面所に連れていかれた。
僕が、手を洗いハンカチで拭いてました。
ありぁ此処何処?
検査室ではなくて、トイレだなぁ?
また変な夢かなぁ?
トイレから出て、またベンチに座った。
※元投稿はこちら >>