ゲイ体験告白

それからはゲイアプリで毎日のように男を漁り、味の違うザーメンを味わいまくった。
　
相手のザーメンを出された自分の口と、自分のザーメンを出した相手の口とでグチャグチャに混ぜ合うキスも堪らなく好き。

男とキスするなんてと思っていたが、唾液に性別は関係なかった。むしろ男の力強いキスはめちゃくちゃ興奮した。

歳の近い若い男のザーメンは濃さも量もすごいし、身体鍛えて亜鉛飲んでる男のはものすごく苦くてたまらないが、

より興奮するのは、初めてチンコを咥えた相手のような、30-40代位のリーマンの蒸れて汗臭いチンコを味わい、口内に射精されるときだった。

会った中には子供もいる既婚の奴、仕事の昼休みに会社に呼び出してしゃぶらせる奴、足舐めさせたり顔固定されてえずくくらい口内にチンコ打ち付ける奴など、

いろんなタイプのリーマンに会ってきたが新鮮なザーメンを口にもらうために俺は従順に言われるがままにしゃぶっていた。

しかしそんな男達と会ってるうちにとうとうケツも覚えてしまい、自分のケツに中出しされたザーメンの味も覚えた。

会社終わりのリーマンを狙って男漁りするようになった頃、筋トレとサーフィンが趣味という野球の鳥谷に似たイケオジから夜中に連絡が来た。

仕事で出張中ということで、そのア○ホテルにすぐに向かい部屋に入ると、鳥谷の他にもう1人、体格の良いスーツ姿の男が待ち構えていた。こっちはロッテの荻野に似た男前だった。

聞いていなかったのでびっくりはしたが、こんなリーマン2人の汗臭チンコとザーメンをいただけるなんてラッキーだと思った。それが間違いだった。

最初はただ2人のチンコをしゃぶったり手コキしていたんだけど、そのうち鳥谷に身体やケツをまさぐられるようになった。ゲイの人にそうされるのは初めてだったし望んでもいなかったが、

「うわめっちゃいいカラダしてんねー」
「興奮するから上脱いでしゃぶってよ」
と言われ、言われるがままにしてるうちに全裸にさせられ、荻野にローション垂らされてケツの穴に指を入れられた。

これがめちゃめちゃ痛い。それは無理っすよーと言っても聞く耳を持たないし、
「我慢しなきゃザーメンやらねえぞー」
「全部撮ってるから大人しくしとけよー」

と言われてしぶしぶ歯食いしばって涙こらえてた。浣腸もされてトイレでうんこした後も遠慮なく指突っ込まれて、その間も痛みをこらえながら鳥谷のチンコをしゃぶり続けた。

こんな状況でも、汗臭い洗ってもいないチンコの塩っぽい味と時々溢れるカウパー液の味に俺は興奮していた。

アナルに指が4本くらいズボズボ入れられるようになって痛みにもだいぶ慣れてきた頃、急に鳥谷が生チンコをアナルにぶっ挿してきた。

「あぁー中あったけえー」
鳥谷が後ろから抱きついてすげー腰を振ってくる。ビビるくらい身体に激痛が走って、無理無理って言っても体押さえられて止む気配はなかった。変な汗かきまくって気持ち悪かった。

そんとき荻野がキスしてくれて、それがすげー良くて、唾液交換するくらい熱いキスになってケツの痛みがだいぶマシになった。幸せで泣きそうになったくらい。

長い間キスしながら鳥谷にバコバコケツ掘られてたら、痛みじゃなくてじんじんケツが熱くなってきた。頭もバカになったみたいでボーッとしていた。

鳥谷が交代して荻野のビンビンチンコを正常位で生挿入されたら、腹の中をズコズコ擦られる感覚がなんか声出るくらいすげー気持ちよくなってしまっていた。これまで感じたことない未知の快感。

荻野が「あぁーすげえ締まる、喘ぎ声めっちゃエロいやん、興奮するわー」
て言いながらエロい目で俺を見てすげえ腰振ってるのを見てると、

俺はこいつらにとってメスなんだという認識になぜか快感を覚えるようにった。

ついには俺は荻野とディープキスしながらきつく抱き締め合ってて、バコバコに犯されケツの穴の中に射精されることを許してしまった。口に直接欲しかった。

俺は中出し直後の荻野のチンコをむしゃぶりつくように味わった。さっきまで俺のケツの中に出されていたザーメンの味だと思うとこの上なく絶品だった。

その後は鳥谷の凶暴なギンギンチンコで掘られてもめちゃくちゃじんじん気持ち良くて、頭がおかしくなってたから鳥谷に言われるがまま、

「もっと激しく突いてください」「中出ししてください」と卑猥な言葉を連発してずっと犯されていた。

夜通し2人に代わる代わるケツを犯されて、結局計6発位アナルと口の中に射精されて、俺も2発はイッた。気付いたら3人でベッドの上で朝を迎えていた。ちなみに鳥谷の出張中という話は嘘だった。

今思うとほぼレイプだがこの体験を経てケツの快感とお掃除フェラの味を知ってしまい、俺の価値観は一新された。

荻野とは今でも会ってるしセフレのような関係になった。荻野のペットになったようにひたすら汗臭いチンコをしゃぶったり、

ケツ犯されながら熱いディープキスをし続けて、最後口に発射してもらうのは俺の至福の時間になった。

最初はただキスが好きなだけだった。
今ではもう女の子の味も忘れるくらい、チンコとザーメンが無いと生きていけない。

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