ある日俺を性処理に使ってくれてる親父からあるlineが届いた。
内容は「俺の職場(工事現場)の奴らが溜まりまくってムラムラしてっからお前のこと言ったらぜひ使いたいって言ってきたから〇〇日の夕方俺の家にこい。俺含め4人、仕事終わりの雄臭えデカマラのエロい親父だぞ」と書いてあった。
俺はもちろん即座にOKした。その後、汗臭い親父4人に囲まれて犯されると想像してオナニーしてしまった。
当日、言われていた時間に親父の家を訪ねると、いつもの親父が出てきた。
「おう、よく来たな。みんなビンビンにして待ってるぞ」
部屋に入ると雄のエロい臭いが鼻をついた。もうその瞬間から俺はゾクゾクして早くヤリてぇと思っていた。中には流石工事現場で働いているなと思わせるような体つきの親父達がいた。
全員下は脱いでいてドス黒いマラがよく見えた。
「良く来たな。こいつら全員1週間は抜いてねぇからもう収まりつかねえだろうからお前相手してやれよ。大好きなんだろ?」
「大好きです。早く親父のエロマラ味わいたいです」
4人いる親父のうち1番体つきがよく、ガチムチ系の人が、俺の近くに来て
「いいから早くやってくれよ…ほら」
口の近くにかなりのデカマラを近づけてきた。俺ももう我慢できなくてすぐに咥えた。汗と小便の味が口の中に広がった。
「おお…すっげ…たまんねぇよ…」
「あぁ…親父のちんぽうめぇ…」
それを見てほかの親父達が。
「俺もヤラせろ」
言いつつ変わり変わりに親父達のデカマラを咥えた。
そして1人の親父が俺のアナルに指を入れてきた。
「すっげぇ…親父の指太くて気持ちいい…」
「そうかそうか。じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ…」
と言うとローションをアナルに塗りたくり、一気に奥まで突いて来た。
「あああっ…親父のちんぽ奥まで当たってるっ…すげぇ」
「うぉぉ…すっげぇ咥えこんでエロいなぁ…」
言うと激しくピストンを始めた。
「あっ…ダメっ…いきなりそんな激しくしたら…ああああっ」
と俺はトコロテンをしてしまった。
「こいつちんぽ挿れられただけでイクとかどんだけ変態なんだよ。ほら口で俺の奉仕しろ」
別の親父のちんぽが口の中に入ってきた。
「すげぇ…親父に犯されてる…気持ちいいよぉぉぉ」
「そういえばお前親父の臭い好きなんだよなぁ…じゃあここ舐めろよ」
俺の顔の上に座ってきた。
「ほら、仕事終わりで蒸れたアナルだぞ…うめえだろ」
「んっ…すっげぇくせぇ…うめぇ…」
すると、俺に挿入していた親父が
「おいそろそろ俺の種出すぞ………あぁイクッ」
と言うと中にすごい量の精子が流れてくるのが分かった。
「あぁ…いっぱい親父のエロい種が入ってきてる…」
顔面騎乗位していた親父が。
「俺もそろそろイきそうだ…ほら口で受け止めろよ…イクぞ!」
と言うと、口から溢れるかと思う量を出てきた。もちろん俺はそれを全部飲み込んだ。
「ほらまだ2人は出してねえぞ。って言ってもまだ出るけどな。」
「ください…もっと親父の精子ください…」
「ほんと変態だな。もっとねだってみろよ」
「もっと親父に汚されたいです…臭いも嗅ぎたいです」
1人の親父が俺の顔に腋を近づけてきた
「どうだ?仕事で蒸れた親父の腋は?」
「すげぇ汗くせぇ…エロ過ぎる…」
「ガマン汁だらだら流してエロいなぁ…ほら親父の足で足コキしてやんよ」
「あぁっすっげぇ気持ちいい!やべぇまたイッちゃう」
俺はまたイッてしまった。
「ほんと親父の臭い好きなんだな…じゃあもっと汚してやるよ」
親父達は俺を風呂場に連れていった。
「親父の小便飲ませてやるよ。口開けろ」
「はい。たくさん下さい」
口を開けていると、4人の親父から小便をかけられた。どの親父の小便も濃くて熱かった。
「ほら、小便かけられながらオナニーしてみろよ」
「あ~すげぇ親父の小便気持ちいい…あああ…またイクっっっ」
「小便かけられて行くとかどんだけ変態なんだよ…」
それから俺はシャワーで体を洗ったあと、朝が来るまでずっと親父たちに廻され続けた。
その間のことを書きたいが、途中から気を失っていたので分からない…申し訳ない。親父たちいわく、合計15回以上は中出しされて、アヘ顔で親父のちんぽを咥えたり、アナルを舐めたりしていたそうだ。
それから、親父たちの仕事が一段落ついた時は毎回こんなふうに奉仕させてもらっている。
最近ではフィストファックもやられてアナルローズになりかけている。
それでも親父たちに廻されている時が1番幸せなので、これからももっと犯されたいと思っている。
また、エロい体験をしたら書き込もうと思っている。
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