中に入ると、僕は社長に服を脱がされ、全裸にされた。
そして、ベッドに押し倒され、社長の舌が僕の身体を舐め始める。
僕の身体を愛撫しながら、社長も服を脱いでいく。
気持ち悪い………怖い………スキンヘッドの全身刺青の入ったオヤジに抱かれている。
社長の舌がが、僕の唇を舐め回し、舌が唇を割って中に侵入して、僕の舌に絡みついてくる。
僕の初めてのキスが、こんな気持ち悪いオヤジだなんて。
キスしながら、社長の手が僕のチンポを弄りだす。
気持ち悪さと恐怖とは裏腹に、僕のチンポは勃起していた。
社長の舌が、僕の乳首を舐め始めると、僕のチンポはさらに硬くなってしまう。
我慢汁でヌルヌルになった手で、僕の亀頭を捏ね繰り廻され、気持ち良さに声が漏れる。
そして、社長の舌が僕のチンポを舐め始めると、快楽は限界を迎える。
だが、社長は僕のそれを見透かしたように舌を止め、口に含んでしゃぶっては止めれた。
僕は、その快楽地獄に耐えきれず、社長に逝かせてと懇願する。
社長のフェラが、僕のチンポを激しく包む。
僕は、社長の口の中に思い切り射精した。
射精した後も、社長のフェラは続き、僕はチンポの先が痺れる。
やっと社長の口が離れ、フェラ地獄から解放されたと思ったのも束の間、今度は手で激しく扱き始めた。
僕は、大きな声を挙げながら逝った…………何度も潮を吹き出しながら。
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