ゲイ体験告白

あまりのグロデスクなアナル穴セックスを、
見てしまった。
それと悪臭には、気持ち悪くなった。
私は、便所の個室で吐いてしまいました
(｡>槌<｡)
おじ様が、背中を擦りながら「大丈夫ですか？」
「うげっ、うぶっ。」
「これミネラルウォーターです。
口を濯いでください。」
「すみません。」って個室のドア開けっ放しで吐いてた。
隣でも吐いてた人の苦しそうな嗚咽声が、
聞こえる。
次々と人が、入って便器に吐いてた人もいました。
私は、なんとか落ち着いておじ様に抱えられて便所から出た。
皆さん口を押さえ吐く順番待ちしていた。
私は、おじ様が知り合いの人々にお願いしてたのか。
椅子確保してくれてた。
座らされて休ませてもらえた。
この異常な騒ぎには、係員さんも慌てていました。

この騒ぎの為に新規入場できなくなった。
まだまだ上映中に関わらすドアが、開放された。
もう大騒ぎになってた。
開放されたドアけらは、また異臭が、ロビーに漂う。
場内でも吐いた人が、続出したらしい。
係員さんが、「閉鎖しま～す。」って叫びまわっでた。
退場するお客が、逃げる様に出口に押し寄せてた。
「今パニック状態になってます。
皆様落ち着いてください。
押し合わずにおねがいします。」
「お客様大丈夫ですか?
これをお使いください。」って袋を渡された。
悪臭であちこちで、嗚咽する人が多かった。
椅子に座っている人々も、袋の中に吐いている人がたくさんいました。
しばらくして悪臭は、換気されて薄れる。
その頃には、数人しか残ってなかった。
本当に凄い体験でしたよ（泣）
おじ様には、つきっきりで介抱してもらった。
顔なじみの人々も、私を囲み見守ってくれてた。
皆さんには、「気分転換に、行きましょう。」って誘われた。
その経験談は、新たな投稿をします。






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