「綺麗な身体です。」って首下を触りながら愛撫を始めた。
「えっ、あっ、あぁ。」って愛撫には逆らえなかった。
「スベスベ肌で、乳頭毛もないんだ。
でも脇の毛はありますね。」って脇の下に鼻を押しつけてた。
「汗臭い匂いは、たまりません。
舐め取っちゃう。」ってわきの下の愛撫を始めた。
「あっ、そんなぁ。」って身体が自然に捩り悶え喘いだ。
「二の腕もたるみ無くて素晴らしい。
手も女の子みたいに綺麗だなぁ。」って手の甲にキスされました。
「指先も爪も、綺麗です。
食べちゃう。」って手の甲の指股の愛撫や指先を舐め廻され。
親指から1本ずつ丁寧に口にふくみ愛撫をされました。
舐め終わると脇に戻り、脇腹を舐め廻されてしまった。
身体のあちこちは、今まで愛撫などされた事ない場所を攻められた。
手先や腕が、快感のためか?
震えてきました。
隠れスポットを開拓と刺激を与えて、知らなかった場所の開花される。
とても立ってられない快感に、ふらつく。
「敏感なんですね。
座りましょうか?」
「はい。」ってうなずく。
彼の優しく念入りの愛撫には、メロメロだった。
まるで女の子みたいに、扱われるのは恥ずかしいが、嬉しくもあった。
初めての受け身に、戸惑いながら期待する変な感覚には不思議でした。
彼には手を握られて、通路を移動する。
座席のあちこちの男達の激しい愛撫の光景は凄かった。
空き席は、無くて最前列まで歩いた。
最前列ではおっぱいが脹らんでいる人が、
若い男の子に脚を開かれ犯されていました。
あっおっぱい脹らんでいる?
もしかしたら女?
男の子が、「根本まで入れてあげるよ。」
って腰を持ち上げると、ちび茄子サイズのちんこが見えた。
女の人ではなく女裝のお姉さんでした。
でも大人なのに、ちび茄子がついてた(笑)あれって男性の機能有るの?
あんなちんこでは、女の人は挿入してもわからないのでないかなぁ。
ほぼ飾りではと思われます。
「あ、ああ~ん、若い男の子の硬いちんこは久しぶり良いわぁ。
たっぷり出して孕ませてぇ。」って甘える声は、親父声でした。
綺麗な化粧して、おっぱいも膨らんでいれば萌えているのか?
男の子は、激しく腰を動かし突上げていました。
左右の男達も、おっぱいにも吸い付き、むしゃぼりついていました。
暗闇なので、見た目は女の人に思える。
ギャラリーの中には、生身ちんこをぽろり出し、フェラチオをせがむ親父達もいました。
彼女は、差し出すちんこを握り、しごいたり舐め始めた。
両手のちんこを舐めてはお口で口内射精されてた。
1度に3本のちんこを愛撫していた。
あっという間に3人の親父達のちんこを逝かせてた。
出した精子を、当然の如く次々と飲みほしてた。
辺りはオス達の汗と精液の匂いが、漂い異様な空気だった。
アナル穴を突上げてた若者が、親父達を払いのけた。
激しく腰を動かしたり、回転させていました。
彼女を抱え上げて、突上げする腕力は凄かった。
絶倫力持ちの青年の突上げに、彼女は喘ぎ悶えていました。
かなりの慣れた若者の腰使いには、彼女の顔つきが歪み気持ち良さそう。
私は、あんな体位知らなかった。
凄かったです。
「あ、ああ~ん、あたし逝っちゃ~ぅ。」
って遂に彼女が、彼にしがみつき甘える。
身体を仰け反って、逝ったみたいだった。
ちびっこ茄子からは、精子が飛んだ(笑)
そしたら若者も、「ウッ、出る~ぅ。」って射精した。
静かに椅子に下ろして、しばらく動かず中だししていた。
彼の激しい息づかいは、大量の精液を注入していると思われる。
「暖かくてたっぷりだわぁ~ぁ。
残さず出し切ってねぇ。」首降ってまだ悶え喘いでいました。
でも「お返しの感謝しますわぁ~ぁ。」
「うっ、そんな締めつけられたらぁ~ぁ。」
って身体を震えていました。
どうやらアナル穴で、締めつけをしているらしい。
「搾り取るからね。
うっ、うう~ぅ。」って股間の筋肉が動いていました。
青年は、座席に掴みうなだれています。
逃げられないみたいだった。
青年は、バテ果ててた。
恐るべしお姉さんでした。
彼女はお尻をずらし座席の前で、彼のちんこを愛らしく舐め始めた。
座席の前にズレたアナル穴からは、ポタポタと精液が溢れ出し垂れ流ししていた。
まさに生挿入の中だしの証です。
凄く激しく顔をふり舐める彼女のかつらが、
ズレた。
白髪の頭部が、見えた。
おじいちゃんの女裝さん。
若者の精液をアナル穴に注入されたり、中年男性達の精液を口内射精を受け入れて精子を飲み干す。
まさしく若い人の精液を、美味しそうに体内と口から吸収する化け物だった。
正体を見たギャラリーは、散らばる。
わからなかったギャラリーが、入れ替わる。
「次俺も、おねがいします。」って押し出す若者がいた。
お姉さんが、ジーンズを下ろすと少し恥じらい気味だった。
「あらあら、今日は若い男の子が多いのねぇ。
これはぁ、まだ皮かぶったおちんちんね。
此処では、初めて見たわぁ。
美味しそう。」って皮剥きを始めた。
えっまだ続くのかなぁ?
男の子は、意気込んだわりに少し震えていました。
映像の明かりで見えたおちんちんは、綺麗なおちんちんです。
彼女は、嬉しそうに真正包茎と思われた青年のちんこの鴈のくびれの恥垢を指先で、擦り取る。
「うっ、痛たぁ。」
「若い男の子は、直ぐに精液の垢になっちゃうのよ。
先ず此処は清潔にしなさいよ。
でも綺麗な亀さんは、可愛い。」って濡れティッシュペーパーで、優しく拭いてあげてた。
私もこの映画館に通い始めた時には、同じく同じ様におじさん達に、拭いてもらってました。
昔を思い出した。
「君は、どっちですか?」って誘ったおじ様に聞かれた。
あまりの光景に見とれていました。
「あっ、すみません。
まだまだ経験少ないから、どっちつかずです。」
「さっきの仕草てわかりました、
男の絡みに、興味あるみたいですね。
もう少し鑑賞しましょうね。
面白そうです。」ってシャツを渡された。
上半身裸のまま見入っていた事に恥ずかしい。
映像の明るい場面から男の子の顔が見えた。
幼さ残る男の子ののお尻をつかみ引き寄せとおちんちんを根本まで食べてた。
男の子のおちんちんは、ちびウインナーの
小ぶりサイズだった。
「あの若さだとまだまだ成長過程だから、楽しみですね。
彼女には思わぬお宝おちんちんです。」
おじ様に言われたとおり彼女は、若い男の子のおちんちんを、「うぐっ、うん、もぐっもぐもぐ。」って嬉しそうに舐め廻す。
男の子は、「はぁはぁ、あ、あぁ。」って目をぱちくりと瞬きしていた。
よほど強烈な刺激に驚き狼狽えているみたいだった。
男の子は、親父達にお尻をつかまれお尻の肉を拡げられていました。
皆さんにアナル穴を、見られてた。
おじ様に誘われて彼のアナルを覗いた。
「やはりあの子は、まだまだですよ。」
「わかるもんなんだぁ。」
「ほらぁ、お尻のアナル穴は凄く綺麗ですよね。
それと金玉袋も、綺麗なので、女の愛液には侵されていませんと思われます。
まんこに入れた経験は、少ないと思われます。」っていろんな事を解説してくれました。
ギャラリーの中には、スマホで撮影している人もいましたね。
男の子は、彼女から引き離され隅っこに連れて行かれていた。
親父達に囲まれアナル穴の撮影やイタズラをされてた。
「嫌ぁ、そこはまだだめ~ぇ。」って無理やりお尻にちんこを押しつけられて泣き出していました。
可哀そうでしたよ。
「まだならば開拓してあげるねぇ。」って
アナル穴を舐められたり、指先入れられたり、バイブ等でのイタズラさせてた。
若い男の子は、飢えた中年男性達の餌食になっていました。
彼女は、また親父達に囲まれてちんこを差し出されていました。
突き出されちんこを彼女?
嬉しそうにまたフェラチオを始めた。
彼女は椅子から立たされて、フェラチオしながら後ろからはお尻を叩かれてた。
1人の中年男性が、アナル穴に挿入を始めた。
「あ、おっきい。」
「若造のでは物足りないだろう。」
「あ、あぁ、さっきのおちんちんよりもおっきい。
それだとまんこが広がっちゃう~ぅ。
でも太さと長さは、気持ち良い~ぃ。」
「孕ませてやるぜ。」って激しく腰を動かすとしばらくして「(´;ω;`)ウッ…おお~ぅ。」って雄叫びをして中だししたみたいだった。
「久しぶりに出した。」って離れた。
離れた親父のちんこは、尿道穴からまだまだ精子を溢れ出してました。
親父のちんこは、どす黒い立派な魔羅でした。
20センチ位の長さは、外国人並みの長さです。
「凄い。」
「日本人でも、たまに長い人いるんですよ。
外国人は、あの長さだと普通です。」
「あんなのよく受け入れられるもんですね。
人のアナル穴ってそんなに奥深いもんなんですか?」
「いぇ、彼女の受け入れ方が上手いんです。
かなりのテクニシャンです。
たくさんの男のちんこを受け入れ使い込まれている。」
「次行くよ。受け入れてくれますかぁ?」
って次の親父がちんこは、差し出す。
「あんなの有りですかぁ?」
その親父のちんこは、先っぽが細いんだけども少しずつ太くなる。
瓶ビールの注ぎ口みたいなぷっくりって膨らんでた。
先ぶっといかわりに、長さは短めだった。
「あれはぁ、凄い。
女性だって苦しい太さですね。
まぁ白人女性だと受け入れられる太さですね。
日本人女性だと、恐怖心でさけると思われます。」
「えっ、またぁ~ぁ。これはぁ(・_・)」
ってさすがにびっくりしていた。
「入れさせてくれる女少なくてさぁ。
うちのかあちゃん外国人なんだ。
日本人だとあんたが、初めてだ。
入れさせてもらえるかなぁ?
「よろしくてよ。
そのかわり少しずつでおねがいします。」
って前かがみになって、後ろ向きになった。
「受け入れるつもりらしいですね(笑)」
「えっ、だってこの輪ですよ。
私の指わっこでは、表現できない太さですよ。」
「これは見ものです。」
「ぬるっとしているから、ローシヨン入らないかなぁ。
入れされてもらうね。」
「ウッ、こんなに拡げられるのはぁ~ぁ。」
って彼女の顔つきが、歪んでいってた。
「かあちゃんのガバガバまんこよりも狭いから擦られて気持ち良いなぁ。」
ムラムラしている中年男性達が、
注ぎ口の先っぽを飲み込みだんだん太い竿が押し込めている親父に額に汗が、出ていました。
「この狭さと擦られる感触はたまらん。
根本まで入れる前にわしが、出ちゃいそうじゃぁ。」って彼女の背中に顔を乗せ悶え始めてました。
径で5センチは、拡がっている太さを受け入れてる。
人のアナル穴ってあんなに拡がる?
「あ、ああーぁ、ガバガバにされちゃいそぅ~ぅ。」ってさすがの彼女も、逃げたくなったのか?
前に歩み始めた。
親父が、彼女のおっぱいをわしづかみして揉みだす。
「この柔らかいおっぱいも、たまんねぇ。
かあちゃんの垂れてるけど、あんたのはりのおっぱいは、揉み心地たまんねぇ。
逃げないでくれ~ぇ。
最後まで入れされてぇ。
いやでも、わしが耐えられんかぁ~ぁ。
いかん出ちゃたぁ~ぁ。」って親父の方が、彼女のおっぱいをわしづかみして身体をぶるぶると震えて出した。
「あっ、暴発ですね(笑)
あの親父さんは、速いんですね。」
「たしかに入れて間もない。
僕だってもう少し我慢できている。」
「さっきの若者の方が、長持ちしてましたね。」
「あ、ああ~ん、中でビクビクって可愛い~ぃ。」
「(´;ω;`)ウッ…
この密着感たまらん。
うう~ぅ。」って身体を震わせて背中に顔のせはぁはぁと荒い鼻息していた。
「たっぷりいただきます~すぅ。」って彼女が、脚と腰を少しずつ動かす。
「そんな締めつけられて、擦られたらぁ~ぁ。」って情けなく叫ぶ親父さんは、笑える。
「勘弁してくれ~ぇ。」って親父さんが慌ててちんこを抜き始めた。
「ズホッ、にゅるりぃ、ポタポタ。」ってぽっかりと拡がっったのアナル穴からは、大量の精液が溢れ出してた。
恐るべしお姉さんです。
彼女のふとももに大量の精液が流れ落ちる。
凄かったですよ。
あたりは、精液の匂いで私達は気持ち悪くて外に逃げ出した。
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