耐えきれず暴発パンツの中で、暴発しちゃいました(泣)
右側の親父が、ハンカチで溢れた精子を拭いてくれた。
左側の若者が、ファスナーを上げてくれた。
電車が、停車するとまた押されてホームに降ろされた。
僕は、階段を降りコンビニに入った。
汚れたままの下着では、気持ち悪い。
パンツとボトルコーヒーを買って会計に向かう。
後ろから「はい。」ってお金を出す親父がいた。
「えっ。」
「ごめんね、私が払う。」って先程お尻を触った親父だった。
「あっ、どうも。」ってお釣りは貰わず急ぎトイレに向かった。
トイレの個室に入ろうとすると、親父も追いかけ乱入した。
「最後まで尽くすますよ。」って何度も深々と頭を下げてた。
あまりにもペコペコされて、拒めなかった。
僕のズボンを脱がして、フックに掛けた。
汚れたパンツを、脱がし、目の前で鼻に押しつけて匂いを嗅いでた。
僕の汚れたパンツを嬉しそうに顔に押しつけてる。
その行為は、気持ち悪い。
視線に気づいたのか?
「あっ、ごめんなさい。」ってコンビニの袋に入れてバックに入れた。
直ぐにしゃがみこむと、丸出しのちんこに手を添えて萎えて皮がかぶったちんこの先端部にキスした。
射精直後のおちんちんを愛おしそうに見つめる。
この人変態だ。
少し皮を下げたら唇で皮を押しつけながら
亀頭を露出させた。
生臭い精液の匂いが、漂う。
僕は、愛撫されて、「うっ、うう~ん。」
って喘ぎ声出した。
ちんこを舐められるのは、もう病みつきになっているので仁王立ちしました。
親父は、ちんこの先端部分から竿を口に頬張り飲み込んで行きます。
でも尿意切迫感が迫った。
「ちょっとストップ。」
「また出ますか?」
「いやぁ、オシッコがぁ。」
「どうぞ。」
「えっ。」
「飲ませてください。」
「そんなぁ、離れてください。
出ちゃうからぁ。」
「はい。」ってお尻を掴まれ逃げられなかった。
「ちょろっ。」ってちびってしまった。
なんとか離そうと頭押したが、ちんこ咥え込んだまま離そうとしません。
いくら何でもオシッコを飲まれるなんて嫌だった。
でも咥え込んだまま離してくれない。
もう我慢できなかった。
「うっ、あわわ~ぁ。びゅ~ぅ。」って放尿が始まる。
人の口に初めての尿を出してしまいました。
映画館でちんこを舐め廻されて射精し、吸い出しされた事は散々経験しました。
でもオシッコを飲まれるなんて初めてです。
でも腰をがっちり掴まれ引き寄せられた。
遠慮がちに、放尿するしかなかった。
親父の喉が、「ごくっごくっ。」って動き僕のオシッコを飲まれて行きます。
見てられない。
目閉じて放尿しました(泣)
「もう嫌ぁ。」
「凄くたくさん出たね。
美味しかったですよ。」って親父は、ニコニコしている。
「もう出ない?」って膀胱部分を押された。
「あっ、だめ~ぇ。」って叫んだ。
また「ちょろっ。」って漏らした。
舐めたり、吸い出しをされた。
人様の口に放尿した羞恥心や罪悪感とかいろんな事で、槌然と立ちすくむ。
僕は、かなりパニック状態でした。
お尻にくすぐったい感覚を感じた。
「可愛いお尻ですよ。」
「えっ、そこは嫌ぁ。」って更にされちゃう事に怯えた。
逃げるのにお尻のワレメに既に顔を押しつけていました。
「触った時にわかってました。
君処女でしょう。」ってすごく鼻息が荒い。
肛門に鼻が、当たった。
そんな問いに答えられない。
「う~ん、この匂いたまりません。」
ってアナル穴を舌がこじ開けられた。
アナル穴を舐め始めると、腕を掴まれ前屈させられた。
腰が曲がりお尻が突き出された。
丸見えのアナル穴が、舐め廻された。
刺激されると、「ヒクヒク」って開閉し悪臭が漂う。
こんな屈辱的な事は、初めてです。
「尖った舌で、犯しちゃう。」
「あっ、嫌ぁ。」
「閉ざされた蕾みは、初めてです。
此処の快感知ったら病みつきになりますよ。
初めての男って感激です。
とりあえず舌で、逝っちゃってぇ。
また硬くなっちゃているねぇ。」ってちんこを掴まれ指先で擦られた。
またしても尿道穴からは、汁が溢れ出した。
アナル穴をしつこい舐め廻されて、「またあ~ぁ、出ちゃう~ぅ。
って悶え喘いだ。
「はい、どうぞ。」ってちんこを咥え込んだ。
「ビクッ、びゅ~ぅ。」って射精すると竿をどんどん食べられた。
「ドロッ。」って濃い精子が、漏れ出す。
もう勢いはありません。
衰え垂れ流ししていた。
ちんこが、口内の暖かさと舌の回転に快感でよろけた。
「あ、ああ~ぁ。」ってアナル穴ふにゃふにゃになるまで舐めされた。
その口と舌でちんこも舐め廻された事に悲しさを感じた。
快感に溺れ拒めなかった。
尚もしつこく舐め廻されて、金玉袋も、もみほぐされています。
もう快感地獄でした。
金玉袋から竿に流れている精子を、根本から絞りあげられた(槌―槌槌)
「じゅるぅ。」って嫌らしい音たてて吸い出しされていました。
もう無抵抗でした。
身体の精液と体液を絞り、吸い出されてしまいました。
もうぐったりと、便器に座り込んだ。
「ご馳走さまでした。」って唇の端っこに漏れた精子も舐めて飲み込んでた。
本当に気持ち悪い親父でした。
僕の排泄物と体液を全て飲み込んでた。
親父が、レシートに走り書きしていた。
「これ少ないけれども、で栄誉補給してください。
是非とも連絡ください。」って濡れティッシュペーパーと千円札とメモを渡された。
個室から先に出て行った。
僕しばらく放心状態でした。
ハッとして鍵閉めた。
舐め廻された身体を拭いて、何故かしら涙が溢れ出してた。
新しいパンツ穿いて立ち上がる。
よろけながら個室を出た。
洗面所で顔洗った。
最近いろんな事を、次々と体験します。
それも思いもよらない変態行為ばかりです。帰宅トイレのウオッシレットしたら、痛かった。
やけ酒煽って、眠りについた。
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