ちんこを触れさせるのを、拒み指先動かしたが勘違いされたみたいでした。
「すみません。」
「ちょっとびっくりでした。
まぁ混雑の中お互い様ですよ。」って笑っていた。
疑いが晴れ安心しました。
優しい青年で、良かった。
隙間が出来たので、横にずれた。
すると彼が、左側横に移動した。
僕のふとももに、手のひらが触れた。
逃げる様に右側にずれた。
すると右側の中年男性の手の甲が、ふとももに触れた。
逃げ場が、無くなった。
さっきの彼が、僕のふとももを手のひらで擦り始めた。
さっきの仕返しか?
でもその触り方が、露骨です。
手のひらでちんこ全体を触り、金玉袋をツンツンと持ち上げる。
完全にチカン行為です。
その光景を、右側の親父が見つめる。
助けてくれるかと、目配りした。
ところがその親父は、手を回転させて僕のお尻を撫で始めた。
えっ何でぇ(泣)
左右の人に股間とお尻触られ、揉まれ始めた。
これはいつもの映画館と同じ状況でした。
親父の指先が、お尻の下から中指立てて持ち上げられた。
強引にズボンとパンツが、アナル穴に押し込まれ動かす。
電車車内では、脱がす事できないのでそんな責めだった。
横の青年は、ズボンのファスナーを下ろそうとモゾモゾさせた。
前の親父がお尻触られたと思って振り返る。助けてくれるかと思ったら、隙間を作ってやってる。
ファスナーを下ろされた。
なんと前の親父も、後ろに手のひらを差し出す。
すると右側の若者が、導く様に僕のちんこに当てた。
親父は、左向き頷く。
親父にも、股間を触られ揉まれた。
こいつら全員で、協力している?
皆に触られて僕のちんこは、パンツの中で暴れ始めた。
ムクムクと勃起を始めた。
ちんこの先端部分は、溢れ出した汁でぬるぬるになった(泣)
布地から溢れ出した汁を、指先で触られる。
「うっ、うう~ん。」って小声で喘いだ。
混雑時の車内で、声あげる事できない。
だんだん気持ち良くなって、うなだれる。
前の親父の背中に、顔当たり快感に悶え苦しみました。
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