溜まっていた精子を、搾り取られてスッキリしてまたしても眠り込んだ。
肘当てに腕を乗せていると、肘にはふにゃぁとした何かを押しつける。
腕に「ポンポン」ってうち当てる感触が、何度も感じてました。
薄目で見ると、ちんこを出して腕に当てたり、こすりつけている人がいたんです。
めんどくさって、「うう~ん。」って起きる
「欲しいんでしょう。」って頬にちんこを差出した。
無視して左側に向いた。
「特別席に座ったんだ。舐めてくれよ。」
って無理やり頭をつかみ横に向けさせた。
目の前に黒ずんだ皮剥けしているちんこを唇に当てられた。
腹の出た中年男性が、ちんこ擦り勃起させ腰をふってた。
僕は、騒ぎ立てるのも嫌だったので、左側にずれる。
数カ所先の椅子には、人が座っていた。
「すみませ~ん、そちらから出たいんです。」
「特別席を、譲ってくれるの?」
「はぁ? 僕トイレ行きます。」
「ありがとうございます。」ってその人は、通路側に移動して行った。
反対側通路から抜けて、立ち上がる。
先ほどの中年男性の差出しているちんこに唇を当て咥えていました。
「さっきの若い人は、嫌われちゃたみたいなんだ。
お前は気に入ってくれたんだ。」
「特別席の特権を無駄にしないわぁ。
使い込んだ黒ずんだちんこは、美味しそうねぇ。」って舐め始めた。
右側通路でく
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