断っておくが俺は男に全く興味ない。ユウキにいたっては、俺がいくらオナニーや射精の話題を振ってもキョトン?としてるほど純真で、まだ性にすら目覚めていないのだ。
おまけにユウキは、こいつが女だったら絶対に付き合いたいと思うほど可愛い顔してるのに、そんなユウキの無垢な手で勃起ペニスをシコシコされたら…
俺は想像しただけで射精しそうなくらい悩乱した。
「おい見ろよ。翔太のやつ、まだシコられる前から我慢汁たらたら垂らしてやがるぞ笑」
「もしかしてこいつ、前からユウキのこと好きだったんじゃね?」
断じて違うのに変なことを言われて、俺の仮性チンポは完全に剥けきるほど卑猥なペニスに成長してしまった。足元のユウキが顔を真っ赤にしながらガン見している前なのに。
「おいユウキ。親友の目から見て翔太のエロチンポ、どう思う?
裏側とかもよく見て詳しく感想を聞かせてやれよ笑」
「うん、何だかすごくエロい…見てると変な気分になってくる…」
悪友どもがニヤニヤ顔を見あわせて喜び合うのがつらかった。
「たのむ!ユウキだけは変な風に誘導するのはやめてくれ!こいつはまだ性の知識がなく、男が射精することも知らないんだ!」
「へえ、丁度良いじゃないか。お前たち、これから恋人同士になるかもしれないんだから、男がどんな風に気持ち良く射精するのか、今からお前がお手本になって恋人に性教育してやるチャンスじゃないか笑」
「そらユウキ。男がエロチンポしごかれるとどうなるか、超面白いからみんなの前で実験してごらん笑」
まんまと催眠術にかかったユウキがおそるおそる伸ばした右手に握られた瞬間、俺の全身に快感の電流が走った。
続きはまた。
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