自分で読み返して恥ずかしいです、誤字脱字、たくさんこんなもの読んでくれてありがとうございます。
俺はコッソリ入り寝室を捜しを捜した。覗く 始めたばかりらしくまだあいつのチンポは萎えたままだ。
見てると奥さんが「あなたどうしたの元気ないわね~」とチンポを扱くが立たないみたいだ(もしかして
俺に視られてることが気になるのか、それとも奥さんの痴態を見せることに抵抗があるのか)たぶんあまり
しないのだろう奥さんの方が積極的だ。奥さんが彼の乳首を刺激しだした 少し勃起してきたようだ。「フフフ
あなたチンポより乳首が感じるなんてそれも虐められてほんと変態ね…それにあそこも好きだしね~」
「アアァ孝子シャブってくれ」 「ダメよ私のココシャブルのよ」と両足を広げた。マンコをシャブル始めると
オッパイを揉みながら「モット舌を奥まで入れてモット気持ち良くさせて」俺のことを知らない奥さんはSEXに
のめり込んでいる。彼が口を離しチンポを入れようとすると「まだよ何するの」金玉を握りしめた、「ギャ~~」
彼が声を出すと 「あなた痛いの好きなんでしょ こうしないと固くならないいんだから」またシャブリ始めた彼。
あいつもしかしてMなのか?痛められ興奮してる(後で知ったがホモの彼も仕方なく奥さんとSEXするが自分だけ逝くと止めてしまうので
ある時力いっぱい乳首を抓ねられた時感じてしまい奥さんのやる時は好きにさせているうちにいたぶられるのが快感になったそうだ。
逆に奥さんも彼を虐めることに快感を覚えたらしい。 「さあ~もっとシャブリナサイ 」奥さんは快楽の浸っている。
そろそろ逝きたいんでしょ あなたの好きなこれ欲しいでしょ」手にしたのはペニスバンド と洗濯ばさみ、乳首につけた、痛がりもせず
悶えているペニスバンドを口に持っていくと咥えシャブリ出した。もうチンポは完全に勃起している。 彼のアナルにペニスバンドを入れ
腰を動かしながら洗濯ハサミをクリクリする。もう俺も思いがけない展開、妻にチンポを犯されながら乳首を痛めつけられ悶え喘ぐ夫を見ながら
チンポを扱いていた。 「さ~逝っていいわよ逝くとこ見せなさいよ」彼は自分でセンズリしだした「アアァ見ていくよ~孝子でる~~」と激しく
逝った、そのその精液は彼の胸や顔まで飛んでいた。ペニスバンドを抜き精液を付け彼のシャブラセタ、彼は快楽の底なのか激しく音を立てながらシャブル。
こんなに女にアナルを犯され快感に陥るとは 何でホモなんだ。 そう思いながら俺も激しく射精した。俺も一度チンポでなくペニスバンドで犯されてみたいと思った。
しっかり録画し俺は帰ったが翌日彼に聞いてみた。 何で男に走ったのかを。よく聞くエロ映画館での出来事がきっかけだった。
「奥さんマンコにチンポ欲しがらないのか?」黙っていたがしつこく聞くと「私が逝ったあと・・・その~バイブでオナ二ーするんです私の前です」
「それで奥さん満足してるの」もともと淡白な奥さん彼のM気で目覚めたらしい。
彼に「奥さんのマンコにチンポで掻き回したらどんな反応するんだろ 見たくないか」 「そんなこといくら私でも妻が他の男とするなんて、妻のチンポは
あのバイブなんですから 第一そんな男なんかいませんよ」 「俺がしてやるよマンコにぶち込んでそうだアナルもイタダコウ 奥さんドSからドMになりそうだ」
彼は震えだし「そんな話止めてくださいよ」
誰か来たので後でまた ゴメンナサイ。
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