僕らは、少し離れ様子見していた。
彼女は、相変わらず若者達にイタズラされていた。
1人の男性が、ズボンとパンツを下ろすと
下半身丸出しになって彼女のお尻にイチモツをあてがっった。
「おっ、やっちゃうぞ。」
「えっ、危ないのではぁ?」って僕らの見ている前で彼女の腰を引き寄せアナル穴にちんこを挿入を始めた。
僕は、生身ちんこがアナル穴に挿入する瞬間を初めて見ました。
「ああ~ん、凄い硬いわぁ~~ぁ。」
ってハスキーボイスな声をあげてのけぞる彼女の顔が見えた。
服装は女子高校生ですが、ケバい化粧している中年男性でした。
「うぐっ、あれはぁ。」って僕らは見つめ合う。
1人目の男の子は、「(´;ω;`)ウッ…ああ~ぁ。」って気持ち良さそうに射精して余韻にしたっていた。
続く若者達が次々と挿入していた。
連続3人が、生挿入の中だしをしていた。
彼女のふとももには、注入された精子が溢れ出して流れ落ちる。
各若者達は、射精した時には身体震えていました。
溜まっていた性液を、出し切ったってスッキリした顔つきでした。
続いて親父達が、ゴム装着して犯していました。
僕は、凄い光景に気持ち悪くなった。
とても見てられない。
辺りは男達の体臭と、新鮮な精子の匂いが
場内に漂う。
僕らは気持ち悪くて、外に逃げた。
僕はあまりの衝撃的に耐えられずに、ふらついた。
友人が、抱きとめて椅子に座らせてくれた。
友人が、缶コーヒーを買いに立った。
「やぁ○○君来てた。
あの女とは、遊んだらいかんよ。」
って言われていた。
おじいちゃんと友人が、気持ち悪くなった
僕の横に座った。
「君たちは、彼女の身体に触った?」
「俺ちんこを触った。」
「バカモン。
直ぐに洗って来い。」って友人は、老人の
一喝にびびってた。
焦ってトイレに行った。
「君はどうだ。」
「下着ごしに密着しました。」
「一緒に来なさい。」ってトイレに連れて行かれた。
「う~ん個室空いていねぇ。
仕方無い直ぐに服を脱ぎ捨てろ。」
って下半身裸にされた。
おじいちゃんは、生身ちんこを濡れティッシュペーパーで、ゴシゴシとふき始めた。
「2人ともにこのズボンとジャージにに穿きかえなさい。」って渡された。
僕らは、おじいちゃんの指示に従った。
身なりを整えると、喫煙スペースに誘導された。
「師匠もしかしたら?」って友人が、怯えていた。
そして深々と頭下げてた。
「黒だ。
ズボンは、処分するよ。」って取り上げられた。
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