しかし暗い顔をしている。 「どうしたの」 あの日俺が挙げたあのエロ本を見ながらチンポを触ってるところを母親に視られたらしい。
怒鳴られ本を取り上げられ何日か口もまともに聞いてくれないらしい、それでもやっぱりエロイものが見たくて来たらしい。 「そうかお母さん大人の男の事解っても子供の男の子の事解らないもんね」
「大人の人と子供じゃ違うの」 やっぱりまだ未熟だ 可愛い 俺は「知りたいのかい 大人の事・・・そうだよねあのエロ本見ながらチンポ大きくしてたもんね」恥ずかしそうに下を向きながら「おじさん僕知りたい」
俺はDVD をつけた、エロ本と違い無修正の男女物 男のチンポを咥えしゃぶる女・・マンコに入り出し入れするチンポ。 それは初めて見るSEX場面 翔がモゾモゾしている。「翔君興奮したんだろ、おじさんも興奮してきたよ、
ほらと俺は勃起したチンポを見せた。唖然とした顔でチンポを見てる 「翔君ももう少し大きくなったらこんなに成るんだよ」と勃起してズル剥けチンポを握りながら見せた。じっと見てる。
俺はTVを指さしながら「見てごらんあの男の人チンポシャブラレながら気持ちよさそうな顔してるだろセンズリする何百倍も気持ちイイんだよ 翔君本当のセンズリ教えてあげる」興奮してるのだろう画面をジッと見ている。
DVDを入れ替えスイッチをいれた、それは俺も好きな男のセンズリばかりの物 デカいチンポを扱きながら乳首を摘まみ激しく射精する物 翔はじっと見つめてる「解る、翔君センズリはあんな風にチンポ抜くんだよ」顔を赤くしてモジモジシナガラ見てる。
「翔君もしてごらん今までと違う気持ちイイよ おじさんもするから一緒にしよう恥ずかしくないよ2人だけの秘密だからね さ~服脱いでおじさんも裸になるから…脱ぎなさい」俺は裸になり乳首を摘まみながらチンポを握り動かした。
もじもじしてた翔が裸になり俺とTV画面を見ながら真似をしだした、包茎のまだチン毛もまともに生えてないチンポ俺はたまらず咥えシャブリ上げた
ああ~~と言いながら逃げようとしない、1分もしない内 アア~~ と言いながら俺の口にまだ青臭いザーメンを出した。俺は初めてまだ子供のザーメンの感触に堪らなかった。
まだ自分の出来事が理解できないのか体を震わせている、「気持ちイイだろ センズリと違って」震えながら頷いた。しかしまだチンポは硬いままだった(若いな~)
またチンポを扱いてやると「ああ~~おじさん僕おかしい 気持ちイイ~~」2回目の射精をさせた後俺はまたDVDを入れ替えホモのからみそしてアナルSEXをつけ「ホラ男同士でこんなに快感なんだよ 見てごらんお尻の穴にチンポ入れられて
あんなに気持ちよさそうに声を出してるよ」初めて見る男同士のSEX入れられた男が喘ぎ悶える姿 そして最後はザーメンを口に受けそのチンポをシャブル、 翔を見るとまたチンポを触ってた。
仕方ないことだ、まだ女も知らない子供が男同士とはいえ激しいSEXをみて興奮しないはずはない。 「スゴイだろ 女の人も男同士のやるの見ながら興奮するんだよ、男が女同士でやるの見て興奮するのと同じ(俺は思ったホモSEXを母親に見せたら
どんな反応するんだろ)翔 このDVDお母さんが見たらどうすると思う・・」 「そんな事 イヤです出来ません」「だよね~出来ないよね~~お母さんがオナニーするなんてね~~視なが
らセンズリしたら気持ちいかもね~」 「じゃ~今からモット気持ちいい事してあげようか」
その夜俺は翔のチンポを逆レイプ、俺のアナルに入れさせた。包茎のチンポをアナルに入れたのは初めてでローションまみれで何とか入れさせ俺のアナルの中で激しく逝った。 俺はもう子供のチンポを迎え入れ中で逝かせたことに快感だった。
来週金曜日が待ちどうしく翔が帰ってから激しいセンズリをした。
来週は翔のアナルに俺のチンポで犯し中で激しく射精する。
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